解決済み
地方中小建設業の営業について質問です。 私は某ハウスメーカーから地方の中堅ゼネコンに営業として民間の受注確保の為採用されました。 しかし初めての試みでどのような方針で仕事を進めていこうか考え中です。某勤務先は売上の大半が公共工事であり、今後公共事業の激減を賄う為に、民間への営業を強化しようとしております。 しかし民間の仕事では、補助金が出る特養施設等介護施設などの指名に入れて頂くことは多いのですが、そうなると公共工事と同じように入札形式となりますし、その他の建物も設計事務所からの見積依頼、入札となることが多く結局は価格勝負となります。 色々ターゲットや情報入手先営業手法等営業マンと話し合いましたが結論がでません。そこで、中小建設業の民間営業での成功事例や、そのような本があれば教えて頂き、少しでも参考にできればと考えています。 なにぶんネットや本屋に行っても自分が求めているモノがないので大変勝手ではございますが教えていただければ幸いです。
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本で読めるのは方法論だと思います。 真に信用できるのは人脈ではないでしょうか? 人脈=コネがあるという意味ではありません。 血が脈を打つように人と人が心を通わすという事ではないでしょうか? お金持ちはお金持ちと付き合います。 まず、一人のユーザーを獲得し、その方に気に入られ、口コミで紹介 を受けるそのサイクルを持つ事、持っているのが地場工務店です。 お祭りに参加、青年商工会に参加、それも人脈です。 人脈=信頼=紹介=期待に答える=人脈・・・ 偉そうに言ってすいません。
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