解決済み
面接でのアピールについて。 今度、国際特許事務所の外国事務職の面接を控えている者です。 私は以前から興味のあった「特許会社での外国事務職」の面接にまでやっと こぎつける事ができました。その際、在宅で特許翻訳の仕事もするという事を言ったらアピールになりますか? 最近、翻訳会社のトライアルに受かりまして、来月から特許翻訳の業務を委託という形で 在宅で行うことが決まっています。 私は、外国事務職と特許翻訳を両方やりたいと思っています。 特許翻訳の仕事を在宅ですると面接で言えば、特許会社で働く者としての 武器になると思っているんですけど。 在宅で副収入を得ている事は面接では言わない方がいいんでしょうか。 何卒ご教授下さい。
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特許翻訳の経験はプラスだと思うのですが、同時にやるというのは… その事務所さんは副業を許可してるんでしょうか?通常、正所員に副業を許可する事務所(会社)はあまりないので… また、特殊な業界ですし、翻訳している案件と事務所で処理する案件が抵触関係にあった場合、あらぬ疑いも生じ兼ねません(例えば、翻訳でわざと抵触するようにした、あるいは抵触しないようにした、など)。 個人的にはアグレッシブな部分は素晴らしいと思いますが、本件に関しては慎重にされた方がよいと思いました。
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