教えて!しごとの先生
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学童保育に勤務している23歳です。

学童保育に勤務している23歳です。私の勤務先では夕方頃に外遊びがあります。小学校の校庭で遊んでおり、勿論ブランコや滑り台がありますが、ブランコや滑り台、鉄棒の側には、通路があり、そこには沢山の木があります。私はここの木に何度もスズメバチが飛んでおり、その度に危険だから遊具には行くなと言っています。そのことをリーダーや職員会議でハチが多いことを報告し、遊具の方では遊ばせないもしくは制限をかけるなどの対策が必要と訴え続けていますが中々理解してくれず、ケムシが多いからケムシ注意の張り紙を貼りましょうみたいなことを言っていて、他の職員も同意していました。「ハチも怖いけど、こちらから襲い掛からなければ攻撃はしてこない」とか意味不明なことを言っています。確かに毛虫も怖いですが、職員全員がハチの恐ろしを理解してなさすぎてイライラします。『もしスズメバチに誰かが刺されてアナフィラキシーショックにでもなったらどうするつもりだよ』って毎回思います。友人がスズメバチに刺されてアナフィラキシーショックになって死にかけたと言っており、いつ自分も刺されるかと思うと怖くて仕方ありません。 どうすれば分かってくれるのでしょうか。

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回答(5件)

  • ハチも怖いけど、こちらから襲い掛からなければ攻撃はしてこない→ハチに対して、正しい手段です。なぜなら、こちらから攻撃すれば凶暴性を増すのがハチだからです。他にはハチの特性として巣を守るために自衛のために刺すという特性があります。 つまり、巣がそこにあるなら、緊急性の高い駆除対象です。 ハチがただ飛んでいるだけの場合、飛んでくるハチを根絶やしにすることは不可能です。また子どもにブランコや滑り台で遊ぶな、というのも、じゃあなんでそこに遊具あるの?というおかしな話です。 つまり、この場合、正しいのは、ハチの危険な特性を子どもに伝えて、ハチがいたら気をつける、なるべく離れる、攻撃をしない、と伝えていくことが、正しい手段になります。 職員会議、学校のほうにも、ハチが飛んでいることは伝え、大人たちの共通認識にしておいて、巣が作られていないか常に気にしましょう。 大人たちにわかってほしい、イライラするは、あなた個人の自我です。それは正しくもあり、あなたも他のベテラン職員の意図を読み取って、協調しなければなりません。 ハチの危険性、特性を知らずにハチが徘徊する地域で、学童を何年も運営できているほど、愚かではないはず。

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  • 蜂も毛虫も、学校に報告してください。 すぐに教育委員会経由で調査、消毒してくれます。 あなたが学校に報告できなければ、 匿名でよいので教育委員会に電話してください。 「自分の子供が通っているのですが」 といえばOKです。 ただし調査の結果、特に消毒等がされなければ、それはあなたの気にしすぎです。

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    1人が参考になると回答しました

  • その職員の人たちの言うことは本当です。巣があるなら張り紙が必要で遊具にも行かないほうが良く、ないなら何も要りません。人がいるだけで刺してくるようなスズメバチはいません。 よく、教室にスズメバチが入ってきたと言って大騒ぎする人がいますが、全く危険ではありません。 そして、アナフィラキシーショックになるのは蜂毒アレルギーの人です。 スズメバチについては過剰に危険を煽られています。 万が一子供が刺されたらという責任問題に対する危惧は理解できますが、自動車より危険は少ないです。

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  • いままでにそこで刺された子はいるのですか? あなたの友達のことよりも大事です 環境なので

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