消防今日もパワハラ不祥事。ついに月曜から金曜日まで毎日逮捕者や不祥事が出るコンプリート達成しました！内容がまた酷過ぎると…

Question

消防今日もパワハラ不祥事。ついに月曜から金曜日まで毎日逮捕者や不祥事が出るコンプリート達成しました！内容がまた酷過ぎると思いませんか？勤務時間中に部下の職員を個室に呼び1時間マッサージをさせたほか、休日に複数の部下を呼び出し小屋の新築工事をさせていたほか、別の職員への暴力行為で処分を受けるなどしていたということですが、消防はこんな処分を何回も受け、テメェの小屋を新築させたり、勤務中にマッサーさせるような人間でも年功序列で幹部にするのですか？
消防幹部は「ハラスメントに当たるとは思っていなかった」そうですが消防の世界にどっぷりと浸かり、善悪の判断も付かなくなっているのではありませんか？こんな人間が司令をしているとは。まあ、田舎消防だからやることもなくタダ飯食って帰る毎日で仕事もなく家と消防署で同じグダグ過ごして何もすることがないから部下を召使いにして感覚が麻痺した。私はそう思います。違いますか？

佐久広域連合消防本部の50代の幹部職員が複数の部下に対して、マッサージをさせるなどパワーハラスメントに当たる行為を繰り返していたことが関係者などへの取材でわかりました。消防本部は近く懲戒処分にする見通しです。

佐久広域連合消防本部や関係者によりますと、50代の幹部職員はおととし、勤務時間中などに部下の職員を個室に呼び、長いときは1時間程度マッサージをさせたほか、以前の職場でも休日に複数の部下を呼び出し、小屋の新築工事をさせていたということです。

こうした行為は消防本部や第三者機関による調査でパワハラに当たると認定され、これまでの調査に幹部職員は「ハラスメントに当たるとは思っていなかった」という趣旨の説明をしているということです。

この幹部職員は以前にも別の職員への暴力行為で処分を受けるなどしていて、消防本部は今回発覚したパワハラについて、月内にもこの懲戒処分にする方針です。

佐久広域連合消防本部は、今後、係長以上の職員を対象に部下への接し方やハラスメントなどについて、外部の講師を招いて研修を行い再発防止に努めるとしています。

補足

後出しジャンケンで被害者の消防が自殺していたことが判明しました。

広域連合消防本部で職員自殺…上司から部下へのハラスメント行為も…内部の聞き取り調査で「自殺につながる原因は確認できず…」

また、関係者によりますと、幹部職員は過去に別の職員に対する暴力行為で処分を受けたことがあるほか、この幹部職員の行為などが原因で退職した職員もいるということです。

こわなんでええんか？
人が死んでんねんで！

Answer 1

佐久広域消防は、今までも事件が、起きてもきちんと向き合う事をせず、幹部達は、何もなく退職すればの考え、第三者委員会の調査も、遅く、隊員の訴えているプライバシーの書類も途中で止まって上司にまでとどかない。パワハラを起こした上司は、第三者委員会で認定されても、格下げされないで今の職を続けている。普通の会社では、考えられません。守られていますよね。今回、人の命が亡くなっているんですよ。消防士の中にも、きちんとした方が、沢山います。一部のいい加減な人で、消防のイメージが、悪くなっています。これを機にきちんと向き合ってください。毎年行われている消防内の面談も只やるだけの面談、資料として残さない使わない形ばかりの面談、やっている意味がありません。(途中で揉み消し）

Answer 2

はい

いいえ

いいえ

根拠があるか次第でしょう