解決済み
学童保育の署名活動について 結構な頻度で署名募集があります。 横浜市在住で、現市長にむけた署名が多いです。内容は、善意なものが多く、できれば署名したいと思うのですが、複数の希望を盛り込まれることが多くて、結果的に保育士さんとか学童保育経営に不利益と思うものが交じる用に思えて、署名したほうが迷惑ではないかと思うことが多々あって悩んでしまいます。 もう少しシンプルに 学童保育の充実に向けて、予算をつけてくれ。とか 保育士の労働環境改善とか わかりやすい署名活動にしてくれないかなと。 利用者視点と経営視点を混ぜてしまいだすと 保育時間延長とか、保育人数の拡大とかは、保育士さんの負担も人数確保にも影響して、運営経営圧迫するんだけど、その分を予算つけてくれとか、矛盾しない内容にまとめ上げることはせず、回り回って苦労するのは、現場ではないかと思えてしまい、署名にためらっています。 具体例として、2023年・秋は、「障害児受け入れ制度の充実」というのがあるのですが、いきなり障害児専任職員や指導員が育つわけもなければ、施設改修ができるとも思えないんです。 障害児を持つ過程が苦労すればいいとは思ったりしているわけじゃないのですが、安心して預けられない場所に放り込むわけにも行かないだろし、預かる方の責任だけ増やすというのも違うし、段階をすっ飛ばし過ぎではないかと。 この署名の取り扱い団体が「横浜市従業員労働組合 学童保育指導員支部」で、指導員の一番の理解者っぽい名前の団体から出ているというのが、全く理解できなくて困っています。 そもそも論で言えば、横浜市の人口に対して法人税収入がほとんどなくて、貧乏団体である横浜市なのに、法人税目当ての政策を蹴ったり、バカしかいないのかと思う市民団体ですので、自業自得とか言われるかと思いますが。 学童保育に子供を預けているご家庭において たいがい何年か役員をされるかと思います。 署名活動の協力を求められると思いますが、内容が自分たちを苦しめると思うとき、署名活動は、どのようにすべきだと思いますか? 内容を見ずにサインすれば、楽なのかもしれませんが。
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わかります。 一部の"意識高い系"指導員が軽く暴走している感じ。 署名したくなければしなくていいと思います。 というか、労働組合系の署名って本当に効果あるのでしょうか。 私は教育界隈に居て署名も散々書いてきましたが、署名の甲斐あって…というのは一度も経験ありません。
なるほど:1
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