五島消防、署員の4割“パワハラ被害”専門家「消防は価値観を変えていく必要がある」と指摘しているそうです。消防はパワハラ当…

Question

五島消防、署員の4割“パワハラ被害”専門家「消防は価値観を変えていく必要がある」と指摘しているそうです。消防はパワハラ当たり前と認められたようなものと言っていいと思います。違いますか？
.「ハラスメントは日常的」
職員は署内の現状について、「ハラスメントは日常的で、私自身は休日を取得できなかったり、『ばかが』と言った暴言を受けたりしています。今回、明らかになったのは氷山の一角で、あまりに認識の低い職場だと思います」と語りました。

さらに、田舎消防特有の事情もあるとして、「親、兄弟などが多く勤務している職場環境なので秘密が守られない。うわさになる、犯人を捜すといったことが横行している職場で、誰にも相談できない」と述べました。

また、「上司を信頼できないと現場活動もうまくいかず、人命救助という命に関わる職業で能力を発揮できなくなる」として、日常の業務への影響にも言及したうえで、「アンケート結果を重く受け止めて、ハラスメント行為にしっかりと対応していただきたい」と訴えていました。

【パワハラアンケートの内容】
「人間関係からの切り離し」「精神的な攻撃」「身体的な攻撃」となっています。

自由記述では、
「組織全体がハラスメントへの理解が足りない」「相談してもプライバシーが守られない」「若手職員が萎縮している」など組織全体の問題を指摘する声が寄せられました。

五島市消防本部の出口宰一消防長は「ハラスメントに鈍感だった意識を強く変えていく必要がある。早めに被害者の声を拾い上げて問題に対処していきたい」と話しています。

長崎県弁護士会の原幸生弁護士は「被害が4割程度というのは許されず、ゼロに近づける努力をしなければならない」と話しています。

消防のパワハラやセクハラ！モラハラなんて当たり前で、五島消防自身が言うように『日常的』です。
それなのに、消防のパワハラが4割とは少な過ぎると言うのが私の認識です。消防なら幹部以外は100%じゃないとおかしい。まあ、頭がおかしいのが消防に残り、まともな人間は辞めていくから、おかしい連中からしたらパワハラは普通でパワハラではないと言う感覚なのでしょうか？

消防諸君、これでも組織の問題ではなく犯罪を犯した消防個人の問題ですか？

Answer 1

田舎消防は学もないし酷い有様なのは言うまでもない