解決済み
みてくださってありがとうございます。 就職面接で一番困るのが 「最後に何か質問ありますか?」 なんですが、まさかもうありません。と答えるわけにもいかず皆さんも悩んでしまいますよね?まさか福利厚生について聞くわけにはいかず。 (私は月2度午前中だけ病院へ行かないといけない障害者)病院へ行くための日を有給とかつかわくても通院できますよねと聞くわけにも行かない。そこは就職が決まってからの条件面だとおもいます。 どんな質問が無難で質問者に対してインパクトが強いでしょうか? ヒントや体験談を教えて下さい。 よろしくお願い申し上げます。
130閲覧
就活を終えた24卒の者です。 すでに他の方が回答しているので補足する形になりますが、基本的にはその企業のことについて質問をすることになります。 例えば、「御社のこれからの展望は?」などがあります。 ここで重要になることは、「自分の考えを述べる」「企業研究ができていることをアピールする」ことです。 ただ「御社のこれからの展望は?」と聞くのではなく、「御社の経営計画書を拝見したのですが、その中に〇〇に注力するとありました。私の考えではそれを達成するために△△をする必要があると思うのですが、どうお考えでしょうか。」といった感じで、「きちんと企業研究してますよ」「何もわからないんじゃなく一応自分の考えを持ってますよ(もちろん的外れなのはNGです)」とアピールすることが大事になります。 ここから補足になりますが、↑のような質問をすることが代表格にはなりますが、汎用性は思ったより低いです。 例えば一次面接でこの質問を投げかけても、微妙な反応が返ってくることが多いです。 理由は簡単で、一次面接担当の面接官は若手の社員が多いからですね。もちろんそんな質問に答えられるほど長く働いていません。 ですので、相手の年齢などを見て、質問を選ぶ必要があります。 私の場合、一次面接は「入社後何が大変でしたか?」「最初に当たった困難は?どう乗り越えたか?」など、面接官の方が答えやすい質問をし、二次面接では上記のような企業研究が絡む質問をするようにしていました。 ここからは完全に好みの問題にはなりますが、最終面接、つまり社長や重役の方が面接官となる面接では、私は一次面接と同様の、「面接官個人に対しての」質問をしていました。 理由としては、おじさんになればなるほど、自分語りが楽しくなってきちゃうからですね笑 相手に気持ちよく話させて、話し終えた後に目をキラキラとさせながら「大変勉強になりました!ますます入社意欲が高まりました!」と言えばオッケーです。 こんな風に、面接官の属性を見て、企業研究が絡む質問か、パーソナルな質問かを使い分けるのがベストだと思います。
企業研究をしていれば山のように分からないことや聞きたいことが出てきます。 その中で、自分にとって入社するにあたって最も大事なことの中で分からないことを聞きます。
去年就活生でした。 質問ありますか?についてですが、 自分が聞きたいことを聞く場ではなく、 自分がその会社に興味があることをアピールする場だと考えたほうが面接官には良い印象を与えられるでしょう。 例えば、このサービスのこういうところに惹かれたのですが、ここはどのような仕組みになっていますでしょうか、といった感じです。 (大雑把で申し訳ないです) そうすれば面接官は、ああこの子は弊社のこのサービスのこういうところに興味があるんだな、といった感じで意欲的にアピールすることができます。 入社するかもしれない会社なので質問したいことがあればしたらいいですけど、本当に聞くことがないとき自分はこうして乗り切ってました。面接には落ちたことがありません。
< 質問に関する求人 >
午前中(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る