解決済み
公道のマンホールを開けて検査しているのですが安全対策と法令について質問させてくたさい当方、公道に設置されているマンホールを開けて中を検査する仕事をしている者ですが、会社の対応に疑念があるので以下の事項に法的に問題ないか教えてください。また問題がある場合はどのような改善を行うべきですか ・酸素濃度、硫化水素を計測してない(マンホール内に立ち入らない為と会社は主張)(酸欠資格者も作業に従事させてないです) ・警察や自治体に仕事する上で通告して使用許可を得てるか不明(マンホールを開けて20分程度作業なので一々許可を得てない筈) ・通行人や作業者の墜落防止措置が作業者2名で行なっており、立て看板や見張りの人が居ない為、通行人が墜落する可能性がある。また仮に墜落した場合、深さ2m超えるマンホールで酸素検知器もウインチもない為、救助できない。 ・作業にあたり立て看板、見張り、マンホールを囲むパイロンやバーを設置してない (点検は作業者2名で一人が検査して、もう一人が検査補助と見張りを兼任している状態ですが、当然周囲を全て注意できてないです)
この公道の歩道です
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法的な事は分かりませんが、昔、道路工事の設計事務所で働いてたので、時々マンホールの蓋を開けて覗き込む事はありました。数分程度で、深く頭を突っ込んだわけでもないので、特に何もしていませんでした。それで安全対策がバッチリとは思いませんが。コーンぐらい並べたほうが良いですよね……。
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