東京も一地方なので、地方公務員上級でオッケー。ただ、都内は他県と違って区役所共通の特別区という括りでの受験システムがあるのではないかと思いますよ。まずは検索して基礎知識を得てみて下さい。少なくともその辺の正確な基礎情報を自力で把握出来る程度の能力は必須です。知恵袋などといった極個人回答に頼る選択は今後辞めたほうが身のため。公務員試験のための募集、出願、要項などの各種情報発信も基本的に全てWEB上で行われると思いますので。世の中はどこも情報戦ですが公務員受験を狙うならとくに情弱は不利な分野ですから心して頑張る必要があるかと思います。倍率に関してはやはり人気にも通じるので高倍率は例年都市部が上位を占めていますね。そんな意味でやはり他県と比べると高め傾向です。その辺も調べると年度ごとに細かく公表されています。筆記もそこそこですが面接では特に高い能力を求められますのでまずは沢山の蓄えを。ちなみに、クジ引きではないので倍率よりも自分の実力射程圏内を把握する事の方が実際は大切です。受かる人は複数箇所受かりますしダメなら何処も(都内以外も?)と言うのが実際の傾向ではないでしょうか。まずは同じ程度の学力を持つ人達=自分の通う大学から例年どのくらいの人が何処の公務員に採用されているのかを確認してみると良いのではないでしょうか。(既に把握済みでしたらすみません) 頑張ってくださいね!
狭義の地方上級とは、都道府県、政令市、東京都特別区を指します。それに加えて、県庁所在市など大都市は、筆記試験に教養と専門を課すところが多いです。 その他市町村でも大卒の採用試験を上級と呼ぶこともあります。多くは、専門試験は課されません。 試験日等の要綱は、自治体によりますので、受験したい自治体のホームページで確認してください。 倍率は気にしないでください。合格可能なコアの受験生は、どこも全体の3割以下です。特に地方は試験日が重なるところが多く、優秀層も分散します。その他市町村の難易度は地方上級よりも低いと言われています。
上級→大卒程度 中級→短大卒程度 初級→高卒程度 と、なります。 倍率はともかく市役所の場合は、地方の方が採用されるのは難しいです。 地方は採用人数が少ない上に沢山の人が受けてきます。 公務員採用試験の場合は、倍率はあまり気にしなくても良いです。
地方上級試験という試験は日本には存在しないですよ。 まず、ざくっと、公務員について学習してはどうでしょうか。 学校の就職課に相談するとか就職関係の本読むとか。 市役所の試験は市ごとに異なるので、なんともとしか答えられないです。
< 質問に関する求人 >
地方公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る