解決済み
公務員試験について質問です。現在、私は東京消防庁を受験しています。 私の意見なのですが、東京、大阪市、横浜市など大きな自治体だと、教養と論文でほぼほぼ決まるのではないかと思っています。なぜなら、多くの受験生が異なる面接官に当たることになり、判断が難しいと思うからです。確かに、面接中にこの受験生難ありと判断されれば落ちる要因になると思いますが、、ふつうに受け答えできる人間なら筆記の点数で受からせると思います。ただ、併願状況などは見られることは考えられますが…。でもやはり、採用される側の立場になったら、客観的に判断できる筆記の点数が参考になるのではないかと考えてます。 面接対象者が50人より下回る場合、辞退されたり、中途半端な気持ちだとより困るので、人物重視になり、これに当てはまりませんが。 また、友人にこの説が通るなら、もっと筆記で絞るんじゃない?と指摘されましたが、おおむねの自治体で面接倍率が3倍ほどになっています。形式上、意図的にその倍率に絞っていると思います。なんか決まりでもあるかもしれませんね。 消防官試験だけでなく、面接重視になってきた公務員試験と周りがいいますが、どう思われますか。
768閲覧
リセット形式をとっていなければ、どこであろうと結果は「筆記+面接」の総計で、中には「面接は合否判定のみ」というところもあるかもしれません。東京消防庁はリセット方式ではない旨公開してますので、すべての科目が最終合格にかかわりますね。 ただまあ、この質問を読んで思うことをストレートに言うなら、「現時点で現実逃避の暇があったら、公開情報を前提に面接他の対策取りなよ」です。そんな意見(感想)は質問者を含めて誰の役にも立ちませんよ。
< 質問に関する求人 >
公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る