解決済み
自己PRについて幾つか質問です。コツコツと取り組むことは、趣味のブロック折り紙作りで培ってきて、それを自己PRとして話したのですが、面接ではダメでした。やはり、趣味ではそうだけど、仕事ではどうなの?というところが採用側に引っかかるのでしょうか。 1年間、道内の役所中心に就活して、北海道の交通網に行動計画の立て方や臨機応変さが鍛えられたという話を自己PR?として使いたいと考えています。道内は電車の本数が少ないから、この時間にこの電車に乗ってということを何度も計画し実行してきたこと、冬は除雪のためJR全線運休で、空港到着後すぐに特急券を払い戻して、地下鉄やバスを乗り継いで美唄市役所の職員採用試験まで行ったこと。これらを盛り込もうと考えています。 この話は、自己PRとして使える話でしょうか。 就活失敗で鬱になった22卒ですが、少しでも前に進めるように質問させていただきました。
219閲覧
人事・採用関係者です。 大切なのは、応募先です。 人気企業や魅力ある職務内容は倍率が高く、倍率が高いということは内定を得るにはいくつかのフィルターを乗り越え、さらに相応の実力を示す必要があります。 一方でそういったハードルが低い企業もあるわけです。 だから、そういう応募先を探す必要があります。 たぶんこれは沢山あります。 いまできるアピール以上の物は嘘でもつかない限り無理でしょうし、であれば、いまできるアピールで勝ち抜ける応募先を探しましょう。 あまり労働条件が良くない会社だろうが、とりあえず正社員の地位を獲得するのが先決です。 これは、投げやりになれと言っているわけではありません。 なぜなら新卒の就職先が人生の全てではないからです。 私は新卒の就職失敗経験者です。 最初の就職は誰も知らないポンコツ零細企業でした。 人にも言えず恥ずかしかったです。 だけど、そこから人よりも少し努力するようになりました。 今では大企業を渡り歩いています。 社会に出てから本当の意味でコツコツやれば十分に道は開けるのですから。
私はもう爺なんで 時代が違うと否定されれば それまでだけど せめて 仮に ここに勤めることになったら その職場で このようなことを頑張りたいと そういう意志表示が大事じゃないですか? 今までの過程の話とか 趣味の話などは 2の次であって 貴方の熱意みたいな部分 出すことが肝心と察します。
鬱の中、申し訳ないですが、難しいと思います。
< 質問に関する求人 >
空港(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る