辞めたバイトの給料手渡し問題について。

Question

辞めたバイトの給料手渡し問題について。長文になりますがお付き合いいただければ幸いです。
先日、バーのバイトをやめました。
理由としては、私はガールズバーのような仕事内容は望んでおらず、ただお酒を提供するだけの仕事がしたかったので面接時にオーナーに確認したところ、ガールズバーのような感じではない。と言われたのにも関わらず、毎回隣に座って男性と一緒に飲まされ、生々しい下ネタを話されて不愉快だったからです。そんなお店にもう二度と行きたくありません。
耐えきれなかったため、「向いていないのでやめさせていただきたい。」とラインで連絡したところ既読無視をされました (電話番号は存じておらず、会員制で固定の電話もないお店です) 。
ただ、給料が手渡しであったためにいただけておりません。
泣き寝入りをするのは悔しいので、メールで「未払いの給与を手数料を控除して振り込みで支払ってほしい」と伝えました。手渡しが原則なので、こちらの一方的な都合で強制的に振り込みをさせることができないのは存じています。しかし後日、ラインで「給与用意してます、未払いでも何でもない。」とのやや怒りモードの文が届きました。普通に振り込んでくれればそれで終わる話だと思いますし、用意していても現実に受け取っていないのだから未払いではあると思います。それに最近はコロナの影響でお店をほとんど閉めているので向こうから取りに来るようにとの連絡がないと行ったところで受け取りができません。もし手渡ししかできないと向こうが言ってくるのであれば友人を連れて行こうと思っていました。
この後の手段が思いつかなかったので、同じような経験がある方や知っている方がいらっしゃったら教えていただきたいです。

補足

手渡ししかできないと言ってくれれば無理して取りに行きますが特になにも言われず、当然振り込みもされずという状況です。正直もうこちらが何を言っても意味がないのだと思います。

Answer 1

あなたにとって不利なきつい回答になるのはご勘弁ください

ご存じの通りお給料は、①通貨で（日本円の現金）②本人に手渡し、が原則ですね。実は給振が最近は一般化されてますが、これは労使協定並びに本人の承認による【便宜的なものです】
ですから、支給側が給振（振込）での支払いを拒否されればあなたは取りに行くしかありません
代理人であったり、振込でという扱いはあなたが現実に取りに行けない場合だけですね。たとえばあなたが移動困難な状態である（入院などによる場合）または、退職後遠方であったりして取りに行くには相当な負担が発生する場合だけであって、今回のようなケースは企業側が言うのは正しいですよ
手数料を払うからはあくまであくまでの言い分だけですね、企業がそれに従う必要はないです
また、企業は所定の給料日に、支払い準備をしておればそれで合法ですね
今回はコロナだからという言い訳は通じません

ではどうしたらよいか？
①訪問日時を相手に連絡してそのうえで訪問すること
②一人で行くのが億劫なら友人か、弁護士（費用が掛かるが）の同道をお願いする
不測の事態を恐れるなら、弁護士さんでしょうね
友人と行くなら、シッカリやり取りを録音するのもいいでしょうね

私が思いつくのはこれしかないでしょうね

金額的にはいくらなんですか？
金額によっては弁護士さんの費用が高くなる可能性もありますが

あとは一度【法テラス＝ネットで引けばすぐわかる】か【お住いの市町村の困りごと相談＝法的なアドバイスをもとめる】に相談してみてください

ここでは素人考えですのでね

きついですが、あきらめれる金額ならそれが一番ということもありますのでね

Answer 2

結論から言うと、友達を連れて行き、その友達に録音させておいてください。
その会社の規則が手渡しなのであれば、手渡しでしっかり貰ってください。
向こうが、やめさせないだとか、少しでも体に触れるようなことがあれば、友達にその瞬間をカメラにおさめさせてください。
全て証拠を残すつもりで、お金を受け取りに行ってください。
働いたら、お金を支払うというのは法律で決められていますので、それに反するような行動・言動をするようであれば、逆にこっちが訴えて、給料以上にお金もらえちゃいます。