使い捨てゴム手袋を使わない職員について。 20代、男、介護士をしています。

Question

使い捨てゴム手袋を使わない職員について。

20代、男、介護士をしています。利用者さんのトイレ介助やパッド交換をする時に、使い捨てゴム手袋を全く着用しない職員(60代女性)がいます。聞くと「オシッコくらいなら触っても気にならないから。でもさすがにウンチ対応の時はゴム手袋をするわよ」と言われましたが、便失禁などがあった時も素手でやっている姿を何度も見ています。その手でキッチンに入り、料理もしたりするので気持ち悪いです。「ちゃんと洗ってるから大丈夫よ」と言われても「いやいやそういう問題では無いから」と心の中でつっこんでしまいます。急なハプニングなどで、素手でやってしまったということはあるかもしれませんが、日常的に介護を素手でやっているこの職員が理解できません。

何か解決策は無いでしょうか？

Answer 1

年配の人って
衛生観念が全く違うことがよくありますよね。かなりゆるいことが。

そういう人はまた新しいルールに従わない。
変化について行けない人なんだと思います。

今の若い人は神経質だとか、そういう「気持ちの問題」で片付けてしまう。

上司から言われる以外にルールに従わせる方法はないと思います。

Answer 2

介護保険が始まる前は確かに手袋ないケースもありましたねえ
大昔の常識をそのまましてるのかな？上司から厳重注意させるしかないんでしょうね。悪気はないでしょうから質が悪いですね

Answer 3

簡単なこと、60代は使い捨ての手袋などなかったころ
素手でやってたので、またそれが誇りでもある。
介護される側からは手袋使われるのは嫌なものでしょう。

Answer 4

本人は大丈夫でも、感染を広げる可能性はあるので、
上司、出来れば施設長に相談でしょうね。
それで変わらなければ、それまでの施設ですので、
安全な施設に転職された方が良いかもしれません。