解決済み
弁護士になるのと司法書士になるのでは、どちらがコストパフォーマンスが高いですか。弁護士など 法学部4年、有名ロースクール2年、合格、司法修習生1年、弁護士で約8年近く時間を費やしますし、ロースクール進学と司法試験合格のために資格予備校は欠かせなくかなりお金がかかります。 お金をかけたくなければ新予備試験があります。 司法書士 資格予備校5年以内に通って短期合格、司法書士会新人研修、中央新人研修、ブロック研修、認定考査試験合格、司法書士会登録。 弁護士と司法書士では、扱う領域が弁護士がかなり広くて選択肢がありますがどうでしょう。 働きながら司法書士試験に並行してチャレンジできるのがリスクヘッジがききますがどうでしょうか。 三振法務博士が司法書士になるケースがありますが両者とも難しい試験には違いありません。
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司法書士の存在は、はかない線香花火の最期のようなものです。国も、なにも救済策を立ててくれません。そのうち人知れず絶滅するでしょう。 弁護士は、国と日弁連が、需給調整しています。日弁連の反対にもかかわらず国は一時、法科大学院を乱立させるなど迷走しましたが、時期に落ち着くでしょう。 よって、弁護士(司法試験)の方がまだマシ、ということになります。
弁護士は仕事のキツさがヤバすぎてコスパ悪いと思う よほどのエリートでなければバカみたいに儲かる仕事はできないし 司法書士は楽しくないけどコスパは高いんじゃね? ほとんどテンプレ仕事だし、案件関係でリスクがまるでない ただ司法試験よりキツイ
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弁護士・・と言いたいけれど、先行き不透明。今は弁護士過剰になってしまったから。 企業の雇われ弁護士、社員弁護士は給与がそれほど良くない。顧問弁護士とは雲泥の差。自治体の雇われ弁護士も恐らくもっと給与は低い。 司法書士もそんなに稼ぎの良い仕事ではない。 司法試験受験中に転向して民訴の研究者になってる人もけっこういるが、案外そっちの方が今はいいかも。特に商法の教授は儲かりますよ。社外取締役の副業来ますから。どうですか?
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