解決済み
今年、市役所を受験する者です。先日、希望の1つである自治体の試験要項が発表されたのですが少し分からないところがあったので質問させていただきます。一次試験は、教養試験と明記され、内容としては去年から導入され始めた「Light」です。そして、二次試験で「筆記試験、適性検査、作文試験及び面接試験」と明記されていました。この内の「適性検査、作文試験及び面接試験」はわかるのですが、「筆記試験」とはなんですか?一般的に公務員試験においての筆記試験は「教養試験」と書かれるので、違和感を覚えました。一次試験で「教養試験」を実施しているのにわざわざ書き方を変えているということは就職試験のSPIなど、そういったものということなのでしょうか?二次試験で公務員試験の教養試験を実施するとしたら、何のために一次試験で、対策必要なしとされる「Light」をするの…?と思ってしまいました。似たような事例をご存知の方、よろしくお願い致します。
62閲覧
特定のお題について考えや意見を求めるような問題もあれば、一般教養の設問もあります。中学校レベルの漢字や計算が出る場合もあります。 どれも難易度は低いです。それほど心配する必要は無いでしょう。 何のためにやるのか、それは「バカのふるい落とし」が目的です。 偏狭な自己主張、宗教色が強め、常識外れの独断の意見、こういうのは真っ先に蹴落とされます。 見掛け倒しで、簡単な+-×÷の計算すらできない、漢字も書けない、読めない、ひらがなの使い方、敬語、謙譲語すら使えないのもNG。 要するに支障なくお仕事できるかどうか、トラブル予備軍かどうか、そこを重要視しているのです。 目上の人や外部の人との対話、会議、文書作成、電話対応、どれも日常のお仕事に直結するものですから、「なんだこのバカは・・・」と後ろ指を差されるような輩を入れるわけにはいかないのです。
< 質問に関する求人 >
市役所(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る