解決済み
将来の目標を明確に持ってください。例えば10年後にはどうなっていたいですか?その夢の実現のためには5年後、3年後、1年後、半年後にどうなっていないといけませんか?一度年別の目標を紙に書いてみることをお勧めします。それが明確であれば、今回の決断がどうであるかは、見えてくると思います。また「一度決めた目標は、必ず達成する。」という決意は大事です。今回「中国で働きながら中国語をマスターする。」を行動されていることは、すばらしいことだと思います。この目標達成のためには、あと1,2年中国で頑張られてはいかがでしょう。これからは中国の時代といわれています。中国語と日本語ができるビジネスマンは、企業にとってたいへん価値ある存在になると思います。その強みの中国語が、中途半端であればもったいないと思います。 また今25歳なので人生はこれからです。25歳も27歳も変わらないと思います。よって1つの強み、中国語をしっかりマスターして次のステップへ。が良いように思います。1つの目標を達成したことで自信もつくことでしょう。
中国において、中国語が話せる日本人経理担当というのは、この上なく重宝されるでしょう。 以下は、私見ですが、 ①質問者さんが日本で働き、中国と携わりたいと希望されている場合。(仕事は日本でやりたい) この場合、おっしゃるように、そのまま中国で働きながら、あと1~2年頑張るというのが一番いいでしょう。 中国語を真剣にマスターして、日本に帰れば27~8歳・・・就職は難しくないと思います。 ②質問者さんが、中国の日本企業で駐在して中国で働きたいという場合。 この場合だと、一旦日本に帰った方がいい。そして、人材派遣の会社に対し、素直に、「将来、中国企業、中国の日系企業を相手に取り引きする会社に就職することを希望し、経理職で頑張りたい!そしてもし会社に中国事務所があれば、その駐在事務所の経理などの職にも対応できることを希望します。」と、あなたのありのままのスキルと考えで採用に興味を持ってくれるところを派遣会社に探してもらうのがいいですね。きっと見つかります。中国語が不自由なく、会計を任せられる・・そんな人材は、うちの会社が欲しいくらいですよ(笑)ただ、経理部門のスキルを中国語と同時にUPされるよう勉強される必要はありますよね・・・・ この場合、日本に帰った方がいいというのは、中国現地採用となると、もったいないんです。賃金が安い上に、各種保険がありません。 日本で就職し、もし中国に駐在することがあるとしても、日本の正社員の出向としていった方が、ダブルペイもあるし、保険もそのままですよね。
失礼ながら「給与計算」を担当していた程度では、実務経験が豊富とは考えづらく、非常に困難を要すると思われます。
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