女性が結婚、出産後も正規社員としては働くのは難しいとネットではよく見かけます。実際に難しいのでしょうか？

Question

女性が結婚、出産後も正規社員としては働くのは難しいとネットではよく見かけます。実際に難しいのでしょうか？むずかしい理由は子供が風邪などで仕事を休まなくてはならない時もありそういったところで会社にあまり負担をかけれないとのことなのですが。子供が何かあって仕事に行けなくなるってどれくらのペースであるのですかね？子供が風邪ひいて迎えに行かなきゃならなくなるとかもあったりしますよね。。
自分は民間企業で働いており結婚、出産後も正社員として働きたいです。上司や同じ部署、直属の上司も結婚後も育休取って働いてね。といった感じではあります。でもネットだと実際にはそうはいかないとか・・
うちの会社は女子が少ないのと違う支店で働いていたりとあまり周りがどうなのかわかりません。寿退社した人も知ってるし子育てしている人、育休取っている人も知っていますが関わることがないので。

子供事情で実際にしごとを休むようになってきまづくなるようなら、まだ若いですし公務員とかに転職しようかも考えています。(他にも理由はありますが)
幸い今の職場はよくかかわる方も子育てしながら働くのに賛成してくれていますし、うちは残業が毎月0時間で仕事も暗記していくような分野なので勉強さえすれば精神的ストレスもない仕事です。(実際子供理由で休むようになったら周りの態度と関わるのが怖いのですが))
実際ネットで言うほど子育てしながら正社員って良くないのですかね？
お金稼げるほうがいいと子供にもいい思いさせてあげれると思うのですが

Answer 1

保育園行くと登園不可な病気もありますから、それにかかるかかからないかで大分違うし、風邪引いても熱が37.5あるかないかとか鼻水咳が酷すぎるとかで呼び出されたり大丈夫だったり。

あとは子どもが病気になったときに頼れる身内がいるかどうか、病児保育が地域にあるか、ファミリーサポートは使えるかとか。

お子さんの状態や周りの環境しだいで難しいとも難しくないとも、です。

うちは同居してますが、困ったときに頼ったのは私の実家です。同居してるのに使えない身内だったので。

私はフルの派遣ですが、正社員のほうが時短とれたり(とれない会社もあるが)、クビを切られることにビクつく必要もないし(雰囲気的にやめてくれと思われることはあるかもしれないが)、環境次第ではあるけど今の会社で問題がないのならやめないほうがいいと思いますが、他にも理由があって公務員を目指すならそれはそれでよいかと思います。

Answer 2

結論から言えば、勤め先の考え方、周囲のサポート体制次第でしょう。
従業員が有給休暇を堂々と取れないほどのブラック職場ならば
仕事を続けるのは困難でしょうし、出産育児支援の体制および考えが
定着しているところならずっと働き続けることができます。

私の勤務先は、出産を機に辞める人と、育児休職後復帰して働き
続ける人の割合はだいたい半々くらいかな。
少なくとも平成初期には制度なり体制が稼働していて、育児休職を
2回取得して働き続け、定年まで勤め上げた人もいます。

Answer 3

できる人とできない人がいると思います。
医学的には子どもは2か月に一度は風邪をひいても普通だとされています。
その症状の重さは個人差があるにせよね。
ほか、インフルで学級閉鎖など「自分の子は健康でも自宅に一人では無理」という状況も起きえます。
うちの子はインフルで入院して1週間休んだ明けの日から学級閉鎖ということがおきました。
そうなるともう10日くらい連続で休みですね。

Answer 4

今の時代と逆行したいい方になってしまうが、女性の本来の勤めは「家庭を守る」ことだと思うな。いくら理屈を並べても社会の出て稼ぐのは男性には勝てない、そうなると仮定を守る役目は女性になる、また子供は男性では育てられない特に子供が女性の場合は特に。これだけは避けられない現実です。
もう一点、男女平等だといっても、男性平等、女性平等ではないと言う事、これは競争社会の掟です。男女平等よりも厳しい。
女性が働くのは厳しいか？間違いなく難しい。
有休があるから休むことは可能ではあるが、当日休むことに会社組織が受け入れてくれるかが大問題で、子供の都合で当日に突然と言う事は避けて通れることではない、ここに姑の有難さが再認識されることになる。
子供を育てながら働くことに賛成？会社は今は反対はできないんです、だから責任が重く本人に掛かってくるんです。
個人的には、子供が３歳になり保育園に行くまでは親が育てる責任があると思っていますがね。