解決済み
仕事のできる女性に対する男性の嫉妬ってどういう心理が働くんですか?私は経理職です。 仕事をしながら自分で勉強し簿記の資格を取りました。 会計事務所で税務申告書の作成までできるようになりました。 (もちろん最終は税理士がチェックします) 夫は私の邪魔をしました。 簿記の学費が勿体ない(なので通信教育)、 経理は誰がしても同じつまらない仕事、 夫、定年後、再就職の職務経歴書に、 経理の仕事は嫌いです、とか書いて、過剰な反応をします。 別に夫は普通に仕事出来る人なんですが、 こういう時の男性の心理状態ってどんな感じですか? 同じく、会計事務所の男子職員が私をこき下ろして、 入力しか出来ない若い事務員を褒めちぎります。 試算表もわからない子なのに? 彼は税理士試験に落ち続けているので、 ストレス発散でしょうか?
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嫉妬と言うよりも、仕事以外で存在をアピールすることが出来ないので悔しいのでしょう。 逆に女性は出産が出来ます。 なので、仕事が自分よりも出来る女性の前では人間として否定されてると思ってしまうのでしょう。 あとは、その人の心が狭いだけと言うのもあらでしょう。
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仕事のできる女性に対する嫉妬、 という論点では無いかもしれませんが… そもそも、単に絶対的に仕事ができるということで褒めたりするかなぁ。。。 私にとって、褒めるということは、ほぼ「ありがとう」と同義です。つまり、自分の利益になったときに褒めます。 また、部下に仕事を依頼して、期待通りかそれ以上だったら褒めるでしょう。 褒めるかどうかは、相手の期待度合によりますね。 期待度20の人が25の仕事を返してきたら褒める。 期待度70の人が60の仕事しか出来なかったら残念に思う。 (こき下ろしたりは個人的には、できない性格) 試算表もわからない子でも、期待した仕事が書類の整理で、 期待以上に整理してくれたら褒めるでしょう。 褒めたときに反応がかわいらしい感じだったら、 褒め方にも気合が入るかな。 会計事務所の男子職員がということで、状況はよく分からないですが、できの悪そうなかわいい子が、何か頑張ってたら褒めるでしょう。反応を見たいから。 もともと出来の良い人が、思った通りの仕事ができたとして、褒めたところで何の得があるというのでしょうか。 ちなみに、私は経理職(税務申告もする)ですが、 経理は知識さえあれば誰がやっても同じ結果になる、生産性の無いつまらない仕事だと思っています。それをどのように工夫して、会社の利益に貢献できるかが課題だと思って仕事をしていますが、なかなかそういうのは見当たらないなぁ、と日々感じています。 大学のときのゼミの先生が、経営学が専門の先生なのですが、大学の退官講演のときに「会計屋が日本式組織経営をダメにした」とぶち上げました。 「先生、わたし、会計屋ですねん(笑)」と言ったら、にっこり笑って 「会社は組織だ。会計も組織の一員だ。会計の技術なんてものは、二の次だ。」とおっしゃいました。 日本式の組織経営というのは、言いかえれば男性社会なのかもしれません。 男性特有の考えかもしれませんが、会社に勤務するというのは組織の一員として活動するということになるのだと思います。和の中で一体となって付加価値を生みだしていく、そういう営みの中に個を置くということが仕事をするということなのだと。 私は、営業の同期に、面と向かって「数字だけを作っているお前らに、営業と同じだけボーナスが出るのは何故だ?」と言われたことがあります。お前らは利益を生みだして無いだろというのです。組織の一員だと思われていないんだなぁと思いました。 ご主人の経緯は知りませんが、会社人間が「経理は嫌いだ」というのは、あるような気がします。 (ちなみに私は男性です)
それは仕事ができる女性への嫉妬ではなく、単にその女性がブスか性格悪くて嫌われてるだけ。その女性は自分が仕事ができると思い込んでいる。実際は大したことない。
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