教えて!しごとの先生
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老人ホームで介護の仕事をしている3年目の介護福祉士です。

老人ホームで介護の仕事をしている3年目の介護福祉士です。これまで、ボディメカニクス等の技術を意識して体を痛めないように心がけてきました。高校生の時に部活で腱鞘炎になり、特にそこは再発しないよう気にかけていました。 今でもボディメカニクス等ずっと心がけているつもりなのですが、7月に肩を痛めてしまい、今は治療で落ち着いていますが肩をかばってしまったのか、ここ数週間腰が痛くなってしまいました。 病院に行ったところ、腰椎椎間板症と言われ、ヘルニアになりかけているとのことでした。 痛み止めをもらい、電気治療、マッサージとリハビリに通っています。仕事はコルセットを着用し始めました。 7月から配属が変わり、全体的に介助量が増え、介助者も体格のいい人、重たい人が増えました。 私は153センチの普通体型で、自分より背の高い人もたくさん介助しています。 配属が変わった影響でおそらく痛めたのだとは思いますが、 ボディメカニクスを駆使していても、やはり痛めてしまうものでしょうか。 身体を痛めないように心がけていただけに、痛めてしまった自分が情けなく感じてしまいます。

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    ボディーメカニクスは体の動かし方の基本であって、怪我をしないための方法であありません。 もっと勉強をしましょう。ノーリフティングポリシーは実践的です。

  • 同僚の理学療法士に指導して貰いましょう 知人の例ですが、 男性、身長180センチ超え、四肢麻痺、体重0.1トン前後の移乗をする際、看護師は3人対応 理学療法士の同僚は身長こそ170センチ弱だけど服は9号、無理すれば7号のほっそりした女性、腕相撲すれば最弱な体型・・・このベットから車椅子など必要とされる移乗動作を全て一人で行います。 で、身体壊していません。 「ボディメカニクスを駆使」しているようでしてないのでは?技術は進んでますよ。

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    ID非表示さん

  • 身体の仕組みや使い方をどんなに意識しても、怪我をするときは怪我をします。 例えば体重50kgの女性が一人でお相撲さんを移乗介助とかしたら、ボディメカニクスも何もあったもんじゃないですから。 介護の現場で『無理するな』というのは正直なかなか難しいと思いますが…、無理だと思ったら素直に二人介助で対応する等しないと、あなたの身体がもちませんよ。

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