解決済み
内定先を断った後悔 とある有名週刊雑誌の記者で内定を得ていたのですが、それを断ってしまい後悔で死にそうです。 断った理由が、 前職を退職する際いろいろあり鬱状態になってしまったこと。 前職が新卒一年で退職してしまい、仮にその記者でやっていくにしてもうまくいかなかった場合、更に転職がきつくなってしまうこと 基本給がかなり低く、ほかが手当なので東京でのひとり暮らしができるか微妙であったことです。 あとは、ずっと編集記者として続ける気はなく、いずれかは事務職として落ち着いて働きたいということです。 結局、記者になったところで契約社員だったので 切られたあとの先がないと思い、不安でたまらなくなり、断ってしまいました。 しかし断ったあと、異常なほど後悔してしまい さらに鬱状態になってしまいました。 ずっとやりたかったことなのに、なんで断ったんだろうと。 先のことなんて考えずやりたかったなら、やればよかったのにどうして挑戦もしないまま逃げてしまったのかと。 周りからの反対の意見も多く、私自身本当にやっていく自信もなくなってしまいました。 いまは事務職を中心に転職活動していますが、ずっとなんで断ってしまったのかを考えてしまい死にたくなります 激務で薄給の世界であるということは承知ですが、その、覚悟がありませんでした。 どうして覚悟が持てなかったのか 面接を受ける前はやりたくて仕方なくて自信満々だったのに。 今は、退職前になっていた鬱状態が悪化してしまったこともあり、フリーターです。もう、死んでしまいたいです。 行っていれば憧れの仕事ができたのに、 大変でも東京で仕事ができたのに、 契約社員で仮にそこでうまくいかなかった場合、職歴に更に傷をつけることになるとエージェントの人にも言われ、不安になり断ったことが本当に後悔です もう死んでしまいたい
ちなみに基本給11万の契約社員で、するとすれば東京にひとり暮らしでした。 そこがネックで断りました。でもいまから思えばこの条件でもやっておけばよかったのかなとおもい後悔しています
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うつ状態は、まともな考えができる状態じゃない 原因は、自分の体調だろ 社会に出たら、自己管理は必須 じゃなきゃつぶれるからだ 思い知っただろ 後悔する方向が違うように見える 今のままじゃ、後悔して時間を無駄に使ったことも、後悔するようになるのは明白 過去の事ばかりで、未来に目を向けないと、今のまま終わる まあ、精神科に行ってくるのは一つ 自己判断でうつ状態と言っても、世の中じゃ通用しない そんなの甘すぎて話にならない 病気かどうかなんてどーでもいい 自分の未来のために、何かしら行動すると言う姿勢をみせておかないと、世の中だれも相手にはしない 病気かどうかは医師が決めることだから、自分は自分のできることを最低限やるのが当たり前 あとはまあ、文字書いて稼ごうと思っていたなら、方法が無くもない NHKで、第52回障害福祉賞の作文を募集してる 鬱病なら応募できるし、他にも世の中にはたくさんの文学賞がある フリーターなら、何とかしてかせげ
断ってよかったと思います。 あなたには、おそらく、 その仕事は務まらなかっただろうと思うからです。 記者の仕事って、メンタルの強さが絶対条件。 どんな困難があっても突き進む強さが必須です。 「ずっと編集記者をやるつもりはなく、いずれ事務職として落ち着きたい」 なんていうくらい覚悟のない人には、最初から無理な仕事です。 その仕事を断ったのは、 きっと、あなたが本能的に、 「この仕事は自分には向かない」と判断したからでしょう。 火事場で逃げるのと同じ、理屈抜きの直感的な判断。 防衛本能が働いたのだと思います。
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