教えて!しごとの先生
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アトピーだったことから、同じように苦しんでいる人を救いたいという思いがあります。 しかしこう思った今、就職活動中で…

アトピーだったことから、同じように苦しんでいる人を救いたいという思いがあります。 しかしこう思った今、就職活動中で文系の学部です。 救いたいというのは、アトピーの根本的であろう原因からの改善です。 例えば、生活習慣の改善や食事、血流を良くしたり、時には化粧品の使用についてなどのアドバイスです。 アトピーは、病院でそう診断される他、自分の生活スタイルで良くなると思っています。 病院に頼るのは時間の無駄で、ステロイドなんてその場しのぎにしか思えません。 私はこれらを、ドラッグストアに就職することで活動できないかなと思っています。 ドラッグストアは、セルフメディケーションの促進と共に、生活習慣の予防改善治療、介護事業、健康診断、エステ事業、調剤薬局など、ただ店舗販売だけではありません。 小売業なだけに、消費者と直接顔を合わせますし、人との距離も近い気がします。 仮にドラッグストアに就職した場合、最初は店舗販売からのスタートですが、いずれはアトピーの為のブースを設けたり、エステや体操教室や専門家などと提携、事業展開して、アトピーに特化した物を創り上げたいです。 体操教室なんかは、少子高齢化で高齢者の方にも健康維持に活躍できるのではと思っています。 社会人にもなっていない社会に貢献もしていないのに、こんなこと思うのは、無謀なのでしょうか。 実現できるできない関係なく、ドラッグストア業界を志望する理由としては、相手側からすれば可笑しな話でしょうか。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    ご質問者様が直接必要とされている回答ではないかと思いますが、皮膚炎等に関して私の体験をふまえた記載を添付させていただきます。 以下の長文を、勝手ながら記載したこと失礼致します。 正しいことではないのかもしれませんが、今後何かの糧となりましたらそれ幸いです。(私も、少なくとも私の見地から他の苦しんでいる人を救いたい思いがありますため) ◎以下は、失礼ながら他の投稿者さんに記載した内容をコピペしたものです。 何かの一助となりますことを、陰ながらお祈りしている所存です。 以下は、あくまで私にとってのおすすめのものです。 湿疹に関して、私も同じような経験がありました。 私の場合は20歳頃から体に湿疹ができて(その後10年程)、それは皮膚科さんでもおそらく原因不明だった印象でした。そのため対症療法としてステロイド系の軟膏剤を処方されるもの。 それを塗ればとりあえず治ったかに思いましたが、次は治ったところとは別の場所にできてくる。(西洋医学のお薬とは、基本的に対症療法のものだからです) 私の場合は痒みがあり、かくと膿が出て化膿したようになり、ずっとそのまま治ることもなかったです。 長らく悩んできたのですが、とある時から改善へと至りました。 大きくは以下の3つです。 ①最初に申し上げると、それはおそらく口から摂った人体に不要な油脂が、体の自浄作用によって皮膚から外へ排出されるもの。(今回の場合、ここは最重要) ②それと、腸内細菌の減少。 腸内細菌は昨今よく聞くものですが、これは皮膚性の湿疹だけに限らず様々な不調を人体にきたします。 腸が元気になってはじめて、食事の栄養素が人体に吸収されます。 ビタミンB類が減少することで、体に湿疹ができたりもします。 ビタミンAや、B類や、他様々な栄養素が十分に摂りこまれることで良くもなるのです。(栄養素はサプリではなく、その基本は完全に食事です) ③余分な水分が、体に溜まっている状態。 例えば昨今、水を多く飲めば健康だ、という間違った健康法があったりもします。 東洋的な見地からすると、そういった(余分な水分を体内にとりこむという)習慣を続けると「水毒」症状となり、不要な水分が毒となりいろいろな症状をおこします。 その一つの症状の可能性も、無くはないかと思います。 皮膚から出る湿疹のようなものの大きなところでは、上記の油脂に関するものかもしれません。 (同時に、腸内細菌の件も重要すぎる程に重要なことです) 油脂に関して申し上げると、人体の(今回の場合は日本人の人体の)、不要な油(脂(あぶら))。 基本的に長らく日本の歴史では、「高炭水化物・低資質・低蛋白質」で生きてきました。 (あくまで昔の日本人です。現在の日本人は、体をつかって仕事をする人が減っているので、高炭水化物というのは正解、というものではないかもしれません) (そして炭水化物と言っても、砂糖は摂らず米を基本とすることです) 明治維新後、特に戦後はそれが逆転して「低炭水化物・高資質・高蛋白質」が良い食事内容だとして今も言われております。 しかし、それはその頃(から以前)の欧米人の人体に当てはまるもので、決してすなわち日本人にあてはまるものではないように思います。 以下、お試しいただきたい面です。 〇日々の食事で摂取する「油(脂)」を、少なくすることです。 人体に不要な油が自然治癒力として対外に排出されているものではないかと、先ほど申しました。 ですが、一切油の摂取を無くすとそれはそれで人体に不調をきたすかもしれません(年齢によるかと思いますが)。 油にも、一般的に良いものとよろしくないものとがあります。 良い油とは、オメガ3というものです。 次に、時に摂るものは動物性の脂質です。 植物性油・トランス脂肪酸というものは、今後出来る限り摂取しないように心がけて下さい。 動物性脂と植物性油脂とでは、現在の科学(医学?)では動物性油脂の方が人体には良いものです。 良質なゴマ油や良質なオリーブオイル(エクストラバージン)等は比較的なかなか良いものです。 油は、予想以上に現代の食品に使われています。 スーパーなどの食品の内容物をご覧ください。 植物油脂などと記載されたものは、基本的にほぼ良くはない油と思っていただいて間違いはないかと。 一例として: ・お菓子類(スナック菓子・チョコ・クッキー他多く) ・他加工食品 ・外食の料理にもあります。 ・他、様々な食品類に。。 それは安価に製造できるからです。商売である以上、売り上げのためには安いものを使用します。最底辺の油分を。(それは油分だけに限りませんが・・) 〇同時に「腸」に関して今後は意識して過ごして下さい。 腸を改善(あるいはより良く)すると、そういった面でも良くなる可能性が高まります。 ●骨折が、明日急に治らないのと同様に、すぐに人体が改善することはなかなかありません。(そのため、人は薬というものに頼る一面があるのですが) しかし骨折がやがては「自然治癒」で治るのと同様に、そういったものもやがてはきっと良くなると思います。 西洋医学のお薬は、対症療法なので根本からの治療はあまり望めないものと思います。 「人の生の根幹は食事です」 コンビニ・スーパー・チェーン店等の外食は避けて下さい。 (コンビニさん方には申し訳ありません。私も色々な時に利用させていただいてます。ですが、食に関しては大切なので記載させていただきました) 食事に関しては出来る限り自炊を心がけ、時に外食するならば個人経営でやっている定食屋などに行くことです。少なくとも。(その中には良質なお店もあります) 体内を綺麗にするのは、多く基本は食事の内容です。 それは決して油だけではございません。 ●湿疹だけではないですが、腸内の改善について、カルピス社の「アレルケア」というサプリメント等もなかなか良いものだと私は思っています。 腸内細菌の活性化により、湿疹がやや減退する可能性があります。 (これも私の経験からです。あくまで一つの意見ですし、私は決してカルピス社に関する者ではございません。人によってはあまり効かない場合もあるようですが) 最後に、私が食等の改善をメインとして、とてもおすすめできる本の作者を以下に記します。以前体に不調があった私は、色々な本を読んで自力で改善する方向で進んできました。 (以下の作者や本等にも、私は関する者ではございません。健康の本を多く読んできた中でのおすすめです。以下の方々以外でも、おそらく良いことを書いている本はあるとは思います) 以下(私の)おすすめの本の作者 ・藤田紘一郎(腸の改善をメインとした本が多くあります) ・内海聡(食をメインとした本が多くあります) ・南清貴(食べてはいけない食事を教えてくれます) いずれも、スラスラと読めるものです。 この人たちだけではありませんが、とりあえず上記の本をいくつもお読みになって、基本的な食事の見直しを行ってください。それをとりあえず半年・1年程。改善しても、長くお続けください。 たとえ解決に至らなくとも、決して悪くはならないと思っております。 長い目で見ると、きっと良い方向に向かうものだと私は信じています。 お体の改善を、心よりお祈りしております。

  • アトピーは病気です。医者が治します。 ドラッグストアのアドバイスやエステ、体操で治るものではありません。 逆に悪化するかもしれませんが、質問者さん責任とれますか? アトピーに特化せずに、体操教室のインストラクターかエステティシャンになればいいのではないでしょうか。

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  • アトピーは大変ですよね…若い頃、情を交わした相手がアトピーでした。顔には出ないのですが…ある夜、結ばれようとした時、胸を出すのをためらっていました。ブラジャーの品質によって、付近が赤くただれることが多いとのことでした。 おっしゃる通り、ステロイドなんて気休めで、後年彼女は「膠原病」と診断され、数か月の入院となりました。その改善によりアトピーは消えていきました。 彼女とは許されざる仲でした。部下だったのです。ある日結婚式の招待を受けました。お祝いにバーで呑みました。「ごめんね、今は胸も治ったヨ、きれいな胸見せられなかったね、ゴメン」と言ってました。 あれからン十年…、離婚したとききます…

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