元からある代理店に採用されたのでしょうか、それとも代理店を立ち上げる前提でジブラルタ社と契約関係の内定が出たということでしょうか。 【代理店に採用される場合】 面接時に既に打ち合わせてあるとおり、朝から晩まで新規開拓とその案件のリストアップ、提案事項の整備などです。 ノルマ設定が必ずあり、時間が全然足りない中で毎日がノルマ消化との闘いになります。保険は代理店自体が保険会社から受ける報酬が完全歩合だけに、「とにかく売らないことには給料にならない」ので。 【代理店立ち上げが前提となる場合】 当初の数か月は給料が保障される雇用方式ですが、一定額のノルマに達しないと契約打ち切りになるので、代理店直の採用の場合よりも気持ち的にひっ迫します。 にもかかわらず、新規開拓案件ばかりを追求されるのが目に見えており、目先の収入のためよりも将来の基盤作りとしての研修名目なため、それもまた焦りの要素として立ちふさがるかもです。 保険の営業は、元から経験があって腕に覚えがある、という場合でもかなり厳しいです。新規開拓営業は何があってもへこたれない前向きなかつハングリーな性格でないと務まらないからで、「やってみたら案外といける、楽しい」場合もあるでしょうが、それは初期段階でノルマにくらいついて行けてこそです…
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