就活の内定連絡について 合格者全員に一斉に連絡するのではなく、少しずつ内定を出していくメリットはなんでしょうか。 …

Question

就活の内定連絡について
合格者全員に一斉に連絡するのではなく、少しずつ内定を出していくメリットはなんでしょうか。

企業が内定を電話で連絡する場合について質問があります。私が受けた企業は、最終面接合格者には電話で連絡しているようなのですが、全員に一斉に連絡するのではなく、少しずつ内定を出していき、辞退が出れば次の人へと連絡していっているようです。
（みん就の書き込みから得た情報です。）

一般的に内定連絡というと、面接日から2,3日、遅くて一週間以内に全員に連絡し、辞退者が出れば補欠へと連絡がまわるものと思います。その方が、時間も手間も省けますし、補欠が他社に取られるというリスクも抑えられると思います。

わざわざ少しずつ、少人数ずつに連絡をしていくメリットはなんでしょうか。ちなみに、その企業の採用予定は100人程度です。また、午前中に電話がきたという人もいれば、19時ごろにきたという人もいます。

Answer 1

人事採用長くやりました。
企業の「採用担当人員」はとても少ないのです。少しずつしかできません。
それと、全ての企業が同じ連絡方法をとっている訳でもありません。歩留りの良い企業、悪い企業でも異なります。

100人目標であれば120人くら合格にしますね。その時の「反応」も確かめながら電話してます。朝から晩まで電話してるから着信時間が違うのは当たりまえでしょう（笑）