実費交通費支給でしたら、上手く記載されただけかと思います。 実費交通費『全額』支給、交通費『全額』支給の様に『全額』と記載があれば、確かに『全額』支給されなければおかしいと思いますが、『全額支給』とは書かれていない様です。 同じ派遣会社でも、案件によって上限額があり、 ■Aという現場は、『上限200円』 ■Bという現場は、『上限額500円』 ■Cという現場は、『上限額1000円』 正確には、『(上限額までの)実費交通費支給』かと思われます。 求人掲載に当たっては、受け手が都合よく解釈してしまいがちですが、よく見て、よく確認するしかないです。 『上限額有り』とは書いていませんが、派遣会社にしてみたら、上限額迄の実費交通費支給を支給しているのであれば、『嘘』ではなくグレーなだけという解釈かと思います。 予防策として、応募時に『今回、支給される交通費の上限額を確認する』かと思います。 掲載元には、『わかりにくい』と苦情をいうくらいしか出来ないかと思います。 派遣会社には、『わかりにくい』と粘るしかなさそうですが、わかっていて、そういう記載をしているので、出す気はさらさらなさそうですよ。 取り敢えず、『全額』とは書いていないみたいです。
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通常、派遣は交通費支給がないのが一般的で、交通費支給の場合でも、「全額支給」となっているのでなければ上限がある一部支給の場合がほとんどなので、登録する前に確認した方が良かったかも知れませんね。 閑話休題。 契約書なり誓約書なりにサインをしてしまっていて、そこに上限が記載されていたらサインする前にクレームを入れないと承諾したことになってしまうので、サインをしていないことを条件として、 ●掲載された求人に上限有の記載がない(見たサイトなりのスクショやエントリー受付した際の待遇が分かる証拠が必要)→実費支給と書いてあるのだから全額支給と誤解して当然。 ●そこの派遣会社の交通費支給条件の記載が明確化されていない(エントリーした際には分からない構成) ●エントリーした際に県外からの応募とわかっているのだから、上限があっても大丈夫か確認してくれても良かった筈(応募した際に上限了承してる前提で派遣会社は解釈しているのでやや弱いかも) あたりでしょうか。
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