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なにかボランティアをしようかと思い消防団を考えましたが実際はどうなのでしょうか?

なにかボランティアをしようかと思い消防団を考えましたが実際はどうなのでしょうか?自分なりに調べたら平日夜中や休日は訓練とか飲み会とか。 上下関係が厳しいとか入ったら辞められないなどありますがどうなんでしょう? 別に会社じゃあるまいし辞めたくなったら辞めてもいいんじゃないでしょうか? ちなみに札幌なので、田舎ってほどでもないし独り暮らしで近所付き合いや町内会もないです。 あと酒飲めないので飲み会に不参加とかでも大丈夫ですか? あとある程度の金を支給されるらしいですが実際それはもらえるのでしょうか?もらえないなどの話がチラホラ…。 ボランティアとしての参加なので貰えないのは当たり前かと思ってましたが、調べたら支給されるらしいので貰える物はもらいたいです

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回答(8件)

  • ベストアンサー

    ぼくの所属する分団の場合。 上下関係は厳しくないです。 ぼくもお酒は飲みません。訓練の後の飲み会は焼き肉屋へ行って肉を食う。 一応給与はありますが一括で会計が管理して旅行へ行ったり飲み会に使います。 個人で受け取っていません。文句を言うヤツもいません。 ぼくはタイによく行くので訓練とかと重なってもタイへ行きます。 タイは面白い。 6年に一度ポンプ操法大会に出なくてはいけません。隔日に訓練約2か月間夜やる これは避けて通れない。 地元火災は鎮火後常備消防が引き上げても6時間ほど現場で待機。 ぼくはタイが好きですが消防団員です。どうや?

    ID非表示さん

  • >なにかボランティアをしようかと思い 質問内容からしてボランティアしようと思ってないのでは?

  • やめとけ。やめとけ。 ただの自己満ヤローの集まり。いきりたいだけ。 何かあれば飲むし。飲酒で運転もするし。くその集まり。 消防団入ればたいしたもんだって感じがしてしょうがない。 ホントあほの集まり。

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    2人が参考になると回答しました

  • 消防団は地域により活動内容が大きく違います。消防団は団の中に 支団というものがあり、さらに、その下に分団、その下に班と言うものがあり、班により結構活動方針が違います。 入団すると班単位の行動がメインとなります。 操法大会というものがあって、ようは消防用ポンプを使って、水を早く出すためのタイムアタック、競技みたいなものです。 ただ、それだけですめばいいのですが、問題点は規律ということばでロボットのような動き、団員同士の動きをシンクロさせるような動きをするところもあります。 操法大会の練習自体はそれほど大変では無いんですよ。 ホース伸ばしてノズルの操作、ノズルのバトンタッチの方法を覚えるだけですから。 大変なのはそこから、演技の練習をするからです。 http://open.fdma.go.jp/e-college/danin.html こちらに操法とはどんなものなのかビデオでわかります。 報酬はもらえるかどうかは地域にもよります。勝手に没収してしまうところがあり 消防庁でも問題になっています。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1503J_V10C14A2CR8000/ 一部抜粋 総務省消防庁は15日、団員に報酬を支払っていない消防団を公表、待遇改善を促す方針を決めた。国は消防団員に一定額の手当を支給する前提で地方交付税を地方自治体に配分しているが、実際の支給額は低く、無報酬の消防団も数十に上り、深刻な団員減少の背景とされている。 国は消防団員1人当たり年額報酬3万6500円、1回の出動当たり7千円の手当を支払うとして、自治体に渡す地方交付税の額を算定している。ただ実際の支給額は自治体が条例で定めることになっており、平均の年額報酬が2万5064円(2010年度)、1回の出動手当が2562円(11年4月)と算定基準を大幅に下回っていた。 >別に会社じゃあるまいし辞めたくなったら辞めてもいいんじゃないでしょうか? あまり入ったり出たりすると、集団として維持できないので、 いい加減な気持ちでやる人ではないのかということになるとはおもいます。 ただ、強制ではないので市に退団届けを出せば辞めれます。 デメリットばかりを唱えるとかと言う人もいますが、 消防団の活動は判断を誤ると命を落とす危険性があります。 今現在、消防団で教育不足が消防庁で言われています。 (ただ、あくまでも全体的なことで、地域により違います。) http://www.fdma.go.jp/syobodan/data/policy/kentoukai/total.html#2syou3 命ってそれほど軽々しいものでは無いのです。 どんなメリットがあっても命にかなうものはありません。 どんなに感謝されても、命を落としたら遺族の心は晴れることはありません。 団員の命を守る教育ができないのであれば入らないほうがいいでしょう。 どんな活動においてもデメリットはあります。 運動会でも、マラソン大会でも転倒すれば怪我します。 けれど、消防団の活動はそれとはレベルが違うのです。 そして、その教育がおろそかになっているという報告結果が消防庁にあります。 そのことをよく考えていただきたいと思います。 (ただこれは地域によります。) 極端な話、自分の命、家族の命を守るためなら、消防団の活動を放棄すべきです。 私は地域でボランティアをするにあたり消防団は万が一のときの怪我の保障などを考えれば必要だと思いますが、 防災とは関係ない行事で多大な負担をかけます。私はそれらを自由参加か廃止すべきだと思います。 新人がこれは参加しない、なんていえますか? ラッパの話がでてきていますが、ラッパも自由参加です。 あと、地域により、出初式、操法大会において、たちっぱなしで長時間 演説を聴かされるところがあります。最悪1時間にも及びます。 5分でもかなり大変です。 消防団の活動も班により大きく違います。

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