回答（3件）
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正しいといえるでしょう。 だってもっと少ない年収の年金暮らししている農家も たくさんいるしというか大多数ですし、、、 そもそも農家に限らず個人事業者ってそういうもんだからね。 年収1000万近く稼げているなら節税の為に法人化し農家という 個人事業者じゃな農業経営者に変わっちゃうし 若くて年金もなく生活できないのならサラリーマン収入がメインの 農家になっちゃうからね。 一定以上上の農家は農業が主業でなくなったりして 統計対象から外れるから平均下がっちゃいます。 それにはっきり言って旅行に行くかどうかは個人の自由だし 旅行だって費用はぴんきりだから決して贅沢とは限らない。 生活がしていけないくらいならバイトして他で補てんするのは 昔から出稼ぎという手法で多くの農家はしてきたこと。 冬場の土木建設の現場とかではよく見かけたしね。 （だから冬に工事が多いともいえるしね。） 農業という仕事だけという考え方は他で稼ぐことが ありえないと考えるサラリーマン的考え方だよ。 厳しいなら厳しいなりの生活や働き方をしてきたのが 農家であり個人事業者など経営者です。 これ新規就農とか関係ありません。 経営者共通ですね。 それに新規就農者ならそんな遊びに金使うくらいなら 新規投資に使うのでは？ 経営者にとって新規投資はある意味、遊びの延長ですしね。 わくわくしなきゃ新規投資したいと思わないしね。 尚、旅行だって情報収集と考える経営者だっているよ。 ここでいろんな人の質疑をみるのも事業展開へ向けた アイデアなど情報収集。 経営者って遊んでいるようで遊んでいない事多いよ。 まぁー田圃にいないと農家は何もせず遊んでいるという 表面しかみない人には理解できないでしょうけどね。 そもそもそういう目線だとサラリーマンってただ椅子に 座っているだけじゃんって思いますよねｗ そんなわけないのにね。
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世帯収入じゃなくて農業だけの収入なら２００万前後って ケースは多いと思うよ 爺さん婆さんの年金が毎月１３～２０万、旦那の給与が３０万 奥さんパートで１０万、家族総出で週末農業メインで年２００万 こんな感じで世帯収入１千万超えるは珍しくない しかし年金なくて給与所得も無くて家族四人で農業だけやって １千万超えられるかってなれば非常に困難になってくる １千万の農業所得に見合った設備、農機、人員を用意できるって 世帯はごくごく限られてくる、露地なら２ｈａ以上は必要だし 米専門なら２０ｈａくらいは要ると思うし、必ず利益が揚がるて 保証はないしね、マイナスになる作物は必ず出てくるので。 ２・５ｈａのビニールハウス持ってて副業に造園業やって 冬場は夫婦共にバイトに行くってのが居た（アスパラ農家） 乳牛５０頭常時飼ってて月によっちゃ赤字だってのも居る １ｈａ未満のハウスで年収二千万ってケースもある（苗専門） 新規も既存も扱い品目も関係ないですよ、手腕によりますよ
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そこらの高齢者の農家でも300〜400万は稼いでますね。 ただ定年後からの農家ならそんなものかな！ 仮に年収200万でもプラス年金だからそこそこ裕福だよね！ 新規就農者なんかもやり方次第ですね！ 3〜4年後には軽く1000万近く稼ぐ人もいるし、農業はあくまで個人事業だからピンキリですね！
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