解決済み
21歳男性で、田舎の3大都市の一つに住んでます。行政書士専業の開業者として生きていこうと思ってます。今は独学で勉強中です。行政書士は弁護士業務の中の許認可の分野ができて、市役所への許可申請の仕事が主だと思いますが、開業して許認可の勉強を沢山して、行政書士と云えば○○だよ、くらいになれば、下手に弁護士になるよりも気楽だし、専門家っぽくて、やりがいがあると思うんですけど、どうですかね?
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弁護士はすべての法律事務が扱えます。 行政書士は他人の依頼を受けて報酬を得て許認可申請に関する書類や権利義務または事実証明に関する書類を作成することができます。 許認可業務と言いましても、いろいろあります。 どういうものを専門にするかは人それぞれあると思います。 何を専門にするかは登録して、事務所のある都道府県の行政書士会やその支部などで行われている研修会に参加しながら決めても遅くはありません。 行政書士として成功するには、業務を行うのに必要なお金と同業者、他士業者などの人とのつながりと「この資格で食べていく」という強い意志が必要です。 それでは、今年の11月の試験に向けてしっかり準備してください。
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