解決済み
私は学童保育の指導員です これは私の考えです 子どもを保育する人は愛情に恵まれた人であって欲しいと思います。母親でない赤の他人の私たちが数時間でも子どもの保育に関わるのです お母さんとまではいかなくでも 保育者は自分自身が頂いた愛情、例えば家族や親戚、恋人や親友からなど、経験や記憶を辿りながら学童の子どもたちに対して接して欲しいなと思います。そして将来子どもたちが人と接する仕事についたとき質問者さんを始め誰かしらに頂いた愛情を思い出すことができるからです ひとことで言うなら「愛情の連鎖」とでもいいましょうか。前置きが長くなりましたが 質問者さんがリストカットを経験したことは前の回答にもあったように 痛みを知る保育者からはなんらかの大切な教えを子どもたちに与えることがきっとできます。しかしながらリスカの経験をわざわざ低学年の子どもたちに教える必要性はありません まだ正しく理解できないからです。質問者さんはリスカの経験を踏まえた上で子どもたちがなんらかの困難にあたったら乗り越える勇気をぜひ教えて頂きたいと思います。質問者さんが愛情をたくさんお与えになれる保育者であり続けられたら指導員はぜひお続けになってください 但し保護者から後ろ指さされないよう傷については隠すなどの対策をお願いします
女の子の顔が引きつったのは、「傷跡」だったからです。 「自傷行為」に顔が引きつったわけではありません。 ひどい傷なら、スポーツ用のリストバンドでもしていれば見えないでしょう。 理由を聞かれたら 「古傷が傷んで~」とでも言えばよいでしょう。 結論。 あなたの「言いたくない過去」まで言う必要はありませんよ。 大事なのは今を一生懸命生きているかどうか、なので、傷のことは多少の嘘と演技で乗り切ってください。
むしろこの仕事は続けてほしいなと思いますね。 あなたはきっと辛い思いをたくさんしている。 そういう痛みのわかる人は人の気持ちが分かる。 私は小1の娘がいます。まぁ学童には預けていませんが あなたのような人に子供を見てもらいたいと思いますよ。 ただ、私はリスカ賛同者ではありません。 なので夏場でも長そでを着るなどの配慮は欲しいです。 どれくらいの傷跡かはわかりませんが、 子供には刺激が強いかも。 先輩に話すかどうかは何とも言いかねますが、 話すなら同情を求めていると思われないような 話し方をするべきかと思います。 できれば頑張ってほしいです。
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