解決済み
今年の8月に会計事務所に就職し、今現在、入って一週間経ちました。 その間に、その間に、法人を2社、自営業者を2名担当することになり、現在、前担当者から引き継ぎを行っております。まだ申告等は先とはいえ、色々説明されても半分ぐらいは理解できず、とても仕事が務まるとは思えません。 これが普通なんでしょうか? 私の情報はこんな感じです・・ 簿記論、財務諸表論は取得済み 消費税法、相続税法は少し勉強したことあり 法人税、所得税は全く勉強したことがありません(その旨は面接時に伝えてあります) 会計事務所未経験(会計ソフト等も触ったことがありません)
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会計事務所毎に方針が異なりますので、一概に普通であるとは言い切れませんね… ただ、ご質問者様は既に税理士試験の簿記論、財務諸表論に合格されているのですから、当然ですが税理士資格を取得するという目的があるのでしょうから、いくら会計事務所未経験だとしても、事務所から求められる事は高いでしょうが、単に顧客担当者とされただけであって、実際の税務申告は税理士資格がないご質問者様が担当する訳ではないのですから、日々努力を続けていくしかないでしょうね… xuf2867 .2014/8/1423:36:18 ・「頻繁に引き継ぎ先の担当者や社長様などから相談などがあり、確実なことを返答できなければ、引継先は、税務署などから高額の追徴課税されることも数多く出てきます」 >何故、顧客からの質問に回答できないと、顧客が追徴課税されるのでしょうか? 判らないことは、調べて後日回答すれば済むことです。 ・「質問者自身が現状のような状況や考えで引継ぎを完了され担当した場合には、担当予定先の法人と自営業者から、相談やチェックや指導などが全く行き届かないなどとして告訴された上に、損害賠償請求され、契約解除されることは、ほぼ間違いないとしか思えません。」 >ご質問者様は税理士ではありませんので、当然有資格者の方が内容を確認しなければなりません。 顧客がご質問者様の対応が不満だとしても、担当を変えれば済む事であって、ご質問者様を告訴することや損害賠償請求をすることなど出来るはずがありません… ・「そうなりますと、無論のことながら、質問者自身は、即時に懲戒解雇され、契約解除による損害賠償請求等々(恐らく数千万円など)を会計事務所から一括請求されることになります。」 >顧客からのクレームが入ったくらいで懲戒解雇できる訳がありませんし、事務所側から損害賠償請求など行える訳がありません。 xuf2867は、この様に全く根拠のない回答で、ご質問者様の不安を煽っているだけの愉快犯ですので、相手にされない方がいいですよ…
1人が参考になると回答しました
私もほぼ同じ経験をしているの参考になればと思います。 私も簿財を受かっている状態で未経験ながら、1年目で6社ほど任された経験があります。 はじめのうちは質問者様と同様、あまり分からないと言うのが本音でした。 ただ私の場合は最初所長が色々とアドバイスをしてくれたので非常に助かりました。 ただそれでも一年目は相当苦労する事を覚悟してください。 一応仕事の内容は最初前任者のすることを真似ることから始めた方がいいでしょう。 月次業務はルーチンワーク的な事ですので、意外に早く慣れるはずです。 決算業務もその会社の過去の決算資料などを参考にすれば、意外と出来るはずです。 あとは先輩に聞くか、自分で実務書を読んでなんとかするしかありません。 でも大丈夫。 皆一度は通る道です。 辞めてしまう者は最初の1年目がとても大変で辞める者が多いですが、そこさえ切り抜けて慣れればなんとかなるものです。 ちなみに下記の方が行っている通りxuf2867の書いている事は的外れですのでご心配なく。 顧客からの質問に回答できないと、顧客が追徴課税されるなんてことはあり得ないし、実務的にその内容が分からなければ、その質問の内容をメモして所長などと相談、自分で調べたりして後日連絡すれば良いだけですし、クレームなどで懲戒解雇、損害賠償などありえないのでご心配なく。
最初に、脅し文句などは一切ありませんので、誤解なきよう。 これが普通では、会計事務所の営業も勤務も全く成り立ちませんので、即時に、辞職されるしかありません。 いくら引継ぎとは言え、完璧にはできないと思いながら引継ぎを受けること自体、可笑しすぎて過失とみなされても全く可笑しくありません。引継内容だけで済むことでも全くありません。頻繁に引き継ぎ先の担当者や社長様などから相談などがあり、確実なことを返答できなければ、引継先は、税務署などから高額の追徴課税されることも数多く出てきます。 もし、質問者自身が現状のような状況や考えで引継ぎを完了され担当した場合には、 担当予定先の法人と自営業者から、相談やチェックや指導などが全く行き届かないなどとして告訴された上に、損害賠償請求され、契約解除されることは、ほぼ間違いないとしか思えません。 そうなりますと、無論のことながら、質問者自身は、即時に懲戒解雇され、契約解除による損害賠償請求等々(恐らく数千万円など)を会計事務所から一括請求されることになります。 全くの偽りだと思うのなら、どうぞ勤務をお続け下さい。 繰り返しますが、あまりにも甘すぎる考え方されているようですので、即、辞職されることを是非にお勧め致します。 痛い目にあうのは、質問者自身やご両親やご兄弟ですので。 どんなに家族や皆さんの生活が荒れ果てることやら、あぁ怖いとしか書けません。 さらに、会計事務所勤務は「簿記論、財務諸表論は取得済み、消費税法、相続税法は少し勉強したことあり」では、全く勤まりませんので、決してお間違いなく。 会計事務所や税理士事務所では、経理や財務職での長年(10年以上)の実務経験しか生かすことが出来ない業種であり、職種なのです。 <経理や財務の実務経験とは>経理や財務職での日常業務、月次業務、決算業務の年間を通した実務を1人で確実にこなせることが必須最低条件。 解雇されたりして、身に沁みいることでしょう、ご自身の浅はかさが。 最後の最後に、会計事務所で担当先を任せられるのは、税理士資格を取得しているか、経理や財務職を最短でも10年以上実務経験を積んだ人たちだけ。 既に、勤務先からは、なんらかの魂胆を持って引継ぎされ、担当先を持たそうとしてあるのかも。 まず、考えられないことですので、勉学のみで、実務未経験者に担当先を持たすこと自体が。 未経験であることを伝えてあると書かれておりますが、なんの意味もありませんので、引継ぎを受けている以上は。お間違いなく。
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