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警備の検定について 先日着任された施設1級と雑踏1級と交通2級、更に1号の指導教持ちの管制勤務の部長が検定保持者を増や…

警備の検定について 先日着任された施設1級と雑踏1級と交通2級、更に1号の指導教持ちの管制勤務の部長が検定保持者を増やすとの事でまず、上級救命と防災センターの講習、自衛消防の取得、その後施設2級、雑踏2級、交通2級の何れかを若い社員全員に取らせるということで教育が始まりました。 その部長の話の中で、気になった点が幾つかありました。 1、施設警備にて自衛消防までの3つの資格止まりでは通用しなくなること。 検定保持者無しでは将来的には会社として営業で契約時に不利になる。業務が限定される。 これは近い将来資格者配置規準が大きく変わることを意味しているのでしょうか? 極論で言えば、資格無しで勤務出来ない日が来るとのことでしょうか? 2、検定について 直接検定はまず受からない、落とすための試験。金の無駄。 枠を待って特別講習を受けて取る事が望ましい。 しかし、特別講習でも本講習2日間の前の事前講習2日間を受けないとまず受からない。 事前講習は任意とあるが、暗黙では必須であり、1回目の人、再講習の人問わず受けないと実技で厳しく判定されるらしい。 私自身施設2級を持っていますが、直接検定の厳しさは知っていましたが、特別講習のそのような裏話は初めて聞いたので疑問に感じました。 これは本当の話でしょうか? 3、指導教よりも1号と2号の両方の2級検定を取った方が良い。 東京都内の現場の警備員が不足していてどの会社も苦労しているらしい。 施設交通雑踏問わず即戦力として配置し、経験を積んで勤務出来る隊員を求めているとのこと。 これらは、2020東京オリンピックの影響とは関係あることでしょうか? 質問の内容に一貫性が無いですが、部長の話の内容で初めて知る情報が多いため、同業者の方にも質問させていただきます。 回答よろしくお願いいたします。

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

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    1について。 施設警備の配置基準をにらみ、今後も警備契約先を増やして会社を大きくすることを考えるのは当然。 他社との違いを出すにも、資格所持は一番わかりやすいですよ。 2について。 直検は難関ですが、必ず突破できます。これは、指導者のセンスと力量が問題なのです。 一定レベルの指導ができないから、特別講習に頼るということです。 3について。 指教責資格は業法事務や選任で教育を行う人以外には無用の長物と考えます。 むしろ、検定一級があれば自分の教育免除で自分が教育を行うことができ、しかも周囲の関係者の評価が違いますよね。 それに、警備員は現場に強くないとね。 ゆえに、検定取得を勧めます。

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