解決済み
パワハラになるか教えて下さい人事異動を言われました。 足底筋膜炎です。足裏に激痛がありましたが、整体に行きマッサージ等で激痛は収まりましたが、痛みはあります。 短時間の立ち仕事は、我慢できますが、長時間は整形外科でも大変だと思うとも言われました。 今の職種は、間接部門でほぼ座って仕事をしています。来月から製造部門に行くように言われました。 足底筋膜炎を伝えると、毎日面接で製造部へ行くように言われて、「行く」と言うように誘導してきます。 足底筋膜炎は痛みはあるが数時間なら立ち仕事はできます。 私は2時間残業で立ち仕事をしていました。痛みがない訳でもなく、寝ていても痛みます。 足底筋膜炎は靴にソール等を入れるなどして、足裏にアーチを作り痛み緩和するだけで、治ることもなく、最悪の場合ひどくなります。8時間の立ち仕事は出来ない事を伝えると、では8時間歩きまわる仕事なら出来るでしょうと言われたので、歩くと痛みがあるので8時間は出来ないと伝えました。 そんなやり取りを毎日数日間続き、製造部経験者のお前さえ行くといってくれれば一人製造部の欠員が埋まる。一人足りないと何度も言われ、もし立ち仕事しかない環境だったらお前はどうする気だ、製造部に行くしかないだろう、とりあえず製造部に行ってみて様子を見るように言われたので、私は「立ち仕事しかない状態で足が悪化して立ち仕事が出来ないなら会社を辞めるしかない」辞めるつもりはあるんだと上司 「行ってみて調子が悪く、休んで出てきての繰り返しでも製造部に在籍で、期待していたのに何もできない、足が痛くても、一人前の仕事は請求される」期待はされている仕方ないと上司 今回の人事異動は考えるが、私のいる間接部門は、1日中立ち仕事があり、まずそこで働いて様子をみて、4月5月は応援に行くメンバーに入れて10月の人事異動もあり得るからとも言われました。 3月の中旬には立ち仕事をさせられ、立ち仕事が出来ると言う事実を作り、製造部に行かせる様に仕向ける感じです。 私のいる間接部門の立ち仕事は、個人で動ける作業で、製造部門の立ち仕事は周りの人に合わせて、動き回る仕事なので、痛いからと言っていると皆さんに迷惑をかける事になり、無理してでも動かなければなりません。 仕事でミスした訳でもなく、経験者との理由で、体調が悪い言っている部下を無理やり移動に誘導するのはパワハラではないのでか?内部監査室に相談しようと思っています
産業医もいます。相談もしましたが・・・今一つ若い方で権限がない。上司と話し合ってくれると言うので、上司に一度産業医と話あっていただいたんですが・・その後に、上記に書いた通りの長い面接になりました。産業医いわく製造部に行ってみてダメなら戻してもらう手もあるとか言って、そんな簡単な話で済む訳がないのに・・。長い面接後、診断書は出しました。
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病院で診断書と意見書を書いてもらい会社に提出しましょう。 口で言っているだけでは異動が嫌でゴネていると思われているかもしれません。しっかりと書面で証拠を突きつけて事実を認めさせましょう。 提出するのは直属の上司、人事部長、さらに可能であれば社長など。 診断書や意見書を提出したうえでもう一度よく話し合い、それでも立ち仕事の部署への異動を命令されたら出るとこに出ましょう。 内部監査室なるものがあるならまずそこへ、次は労働基準監督署やハローワークへ、最終的には弁護士ですね。異動を促された面接時の会話なんかをボイスレコーダーで録音すると有力な証拠になります。 もしくは異動を受け入れる条件として法的に有効な誓約書を書かせてしまうのも一つの手です。内容としては 「異動先で体調を理由に業務に差し支える事態が起きても減俸・解雇などの処分をしません。万が一異動先の勤務内容によって体調が悪化した場合は治療費・生活費について当社ですべて保証します。」 とかですね。具体的な文面は弁護士や行政書士に相談してください。 会社は絶対に署名しないので交渉決裂。会社に解雇されるまでふてぶてしく現在の部署で働けばいいんです。もし解雇されたら雇用保険で失業手当しっかりもらいましょう。 現時点ではまだパワハラとは言えないですね。 法的に訴えることも無理だと思います。 ~補足読みました~ 担当医に診断書だけでなく意見書も書いてもらい提出しましょう。 立ち仕事が難しいことや、業務によっては治療に差し支える趣旨を詳しく記載してもらいましょう。 それでも異動を命令されたら労働基準監督署に相談するしかありません。 また、この状況ではあなたに対して会社が抱く印象は悪いものとなっているでしょうから 会社に解雇されるが先か、あなたが自主退職するが先か、それだけのことだと思います。
会社には産業医はいませんか? 安全配慮義務というのがあったようにおもいます。
「パワハラ」かについては疑問。何でもそういえばという風潮が、主張の方法を誤らせて結局権利が守られなくなってしまう一例と感じました。 要はひとり分の仕事が出来ないなら、そのように適切に報告して健康に配慮して出来る範囲で就業すればよいだけです。 「周りの人に合わせて、動き回る仕事なので、痛いからと言っていると皆さんに迷惑をかける事になり」とありますが、もともとわかっていれば迷惑をかけているのは会社自身で、その結果の影響を受けて責任を取るのも会社自身です。(質問者様が責任をもって仕事に臨む姿勢はすばらしいと思われますが、残念ながら会社が健康やその後の生活を面倒見てくれる訳でもなく、その点の責任・姿勢は限定的であって良いと思います。) 異動か継続している部署かに拘わらず、その業務に健康上不適応であるなら休職するしかありません。(労災か私傷病かはまた別の問題。)他所での就業の可能性によって、解雇の適否の可能性の問題はあるでしょうか。 otanconassoundさまの意見には反対の立場です。健康配慮義務が優先するかと思われます。 一方、「異動後に傷病で休職しなけりゃいけないと伝えれば済む」という基本のご主張は然りとも思います。 簡単なコメントで失礼します。時間がある時に可能であれば追記します。
つまりあなたの言い分だと、家庭環境や私的病気、体調によって勝手に部署異動を断われる、、、という話でしょうか? そんなわけないでしょう。 ちなみに、その病気?怪我?は労災を使っていたのならわかりますが、、。 そもそも、病気や怪我で仕事ができないのなら、完治するまで傷病手当で休むというものですよ? 病気は会社に対する免罪符にはなりません。 あなたが言ってるのって風邪を引いて喉が痛いから空気の悪いところで働く気はない、、と言い張ってるのと一緒です。 持病でもない、労災でもない病気に対しての責任は個人の健康管理責任ですよ? 何で偉そうに自分の不健康を語ってるのですか? それにパワハラって、、、。 会社には異動権限があり異動を命令できます。 仕事ができない、、、というのなら、医者に診断書を貰って休んでください。 部署の調整が通用するのは「妊娠、入る前からの告知してる持病、労災による病気」などです。 「私、足がかぶれて痛くて立ち仕事大変なので、会社の命令である異動を拒否します」、、、といってるようなものです。 かぶれだって立派に病気や怪我だし痛いことには変わりません。 でも、本当に痛いのならまず休む事を前提にしますね、、。 異動で絶対に出れないと医者から診断書もらえるなら、異動後に傷病で休職しなけりゃいけないと伝えれば済む事でしょ? あなたの言ってるのは、何の証明もないまま、自己の発言だけで判断も自分で勝手にしてるだけです。 ちなみに、「辛い」と「出来ない」は関係ありません。 辛くてもするのが仕事です。それをできないと言うのは「辛い仕事は出来ない、、」という甘えからですね。 異動は必要だからさせるだけです。本来、断わる権限そのものがありません。 例外として上記のように出来ないと証明されれば問題はなく、逆にあなたの発言からできない事はないということですね。 >痛いからと言っていると皆さんに迷惑をかける事になり、無理してでも動かなければなりません。 痛いと言わない。無理してでも動いてきちっと仕事をする、、、これで問題ないよね? 何でやらない前提なの? きちっと、休むのなら手順を踏んで休めばいいことを、勝手に自分の現状にあわせた部署以外行きたくない、、、、と言ってるからの問題でしょ? 辞めるなり休むなり我慢するなりすればいいじゃない、、。 何であなたが勝手に異動権限に口を挟んでくるの? あなたが拒否する権限自体ないんだって、異動だって命令された仕事の一つなんだから、拒否するなら最悪解雇だってありうるものです。あなたの気分や気持ちで会社は動きません。 自己申告の症状が通用するのなんて、風邪程度の一過性のものだけです。 そうでないなら「健康体」という扱いです。健康体の人間を普通に異動させるだけなのでなんら問題はありません。
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