があるらしい、と知りました。ですが、土木業界に所属していないので、イマイチイメージが湧きません。 建設技術者がいわゆる総合職、建設技能工がいわゆる一般職という認識でよいのでしょうか? 国交省曰く「技能労働者とは、建設工事の直接的な作業を行う、技能を有する労働者である。」「技術者とは施工管理を行う者であり、直接的な作業は基本的には行わない。」らしいですが、ふわっとし過ぎててよく分かりません。 また、以下の仕事をしてる人々は、建設技術者ですか?技能工ですか? 1. 自治体で橋梁の発注を行う土木系公務員(工学学士【土木】取得) 2-1. 建設コンサルタントで橋梁の設計をしてる人(工学修士ならびに技術士【建設】取得) 2-2. ↑の指示でCADやBIM/CIMの描画支援などをしている人(建築CAD検定3級取得) 3-1. 建設コンサルタントで山に篭ってダム地質調査をしてる人(理学修士【地質】ならびに技術士【応用理学】取得) 3-2. ↑の下請けとして助手とともにボーリング試料採取をしてるオペレーター(地質調査技師取得)
回答終了
場所は会社が所有している土場? 砕石など山砂などが置いてある場所です 免許ももってないのに練習して 大丈夫なのですか?? 一応周りの社員に聞いたら 私有地だから全然大丈夫だよ みんなそこで練習して慣れてきたら 重機の免許を取りに行ったよと言われました。 本当に大丈夫なのでしょうか?? 心配でたまりません
回答受付中
としての現場仕事になりますが、1年目から年収550万になります。 会社の紹介ページや求人票には建設業となっていますが、実際には土木業と言った感じでしょうか。 最近仲の良い建設業に勤めている女性と転職先について話していた際に、 「未経験の建設業界を受けていて、今まで事務職だったから、面接のアウェー間がすごい」 「施工管理の資格を取るまではしんどそう」 みたいな話をしたところ 「作業員で受けてるってこと!?」 「嫌じゃないの?」 って質問をされました。物凄く優しい人で他人を見下したりもしない印象の方だったのですが、そんな方でも土木や職人への印象は良くないのだなと色々考えてしまいました。 私自信も色眼鏡で見てしまう人間なので土木作業員は社会的に地位が高いとは思ったことがありませんし、柄も悪い人が多いイメージはあります(実際のところは知りません) やはり教養のある方との将来を考えると知的労働を選ぶべきなのでしょうか?
解決済み
。 例えば日当1万円 月火水木金土は出勤 日祝は休み 朝は土場に7時集合8時現場着 休憩1時間 17時に現場発18時に土場着解散 こういった土木作業員が多いと思いますが、 これは労働基準的に引っかからないのでしょうか。 雇う側としてしっかりと?雇いたいです。 また、給料形態を一緒に作ってもらうとなれば社労士に依頼すれば良いでしょうか。
と使っていて、35歳になったら会社の車は使えなくなり、自家用車を使わないといけないらしいです。 うちには新しい車を買う余裕がないのですが、どうしたらいいでしょうか?
務士を取れるとのことですが、電気工事施工管理技士の場合はこのようなキャリアアップはできないのでしょうか?
とwindows xp の2台のパソコンがあります windows 10 のパソコンは、経理専用らしく使わせてもらえません windows xp のパソコンはオフラインで使っていて、これは使い放題なので派遣の人もバイトの人も一緒に使っています。 windows xp のパソコンには、古い土木積算ソフトがはいっているんですがどうやら体験版らしく30日間のしばりがあるようで、あと3日しか使えません このソフトをネットで調べたところ、会社はおろかサイトすら閉鎖されていて消滅しています 社長も経理も、このソフトがお気に入りのようで有料版を買うわけでもなく、これ以外の新しいソフトも出ているのに入れ替えようともしません それでいて、この古い土木積算ソフトで仕事をしろという無茶ぶりです どうにか30日間のしばりを無くし長く使えるようにはならないでしょうか
管路土工、管路布設工 ⑴技術的課題 本工事は幅員6mの道路に、開削工による下水道管を布設する工事であった。現場道路の歩道は指定通学路であり、登下校時間帯は通勤時間とも重なっていて一般車両の通行も多い。しかし、歩道には縁石が設置されていない為、車道に飛び出して通学する児童もいる状況であった。 このような状況下で、工事車両と一般車両及び通行人との接触事故防止が、安全管理上の課題であった。 ⑵検討した項目と検討理由及び検討内容 下水道管布設工事において、工事車両と第三者の接触事故防止のために以下の対策を検討した。 ①安全歩道について、管路布設に伴い日々移動する工事の為、第三者が誤って立ち入らないような対策を検討した。 ②重機との接触事故について、重機の移動、旋回時などの際、第三者の通行人と接触事故を防止するための対策を検討した。 ③一般車両について、現場の道路は見通しが良くスピード超過で通行する車両も多い為、通行規制中の工事であると遠方から視認できる対策を検討した。 ⑶現場で実施した対応処置とその評価 検討の結果、以下の対策を実施した。 ①上下線の歩道には10m程度A型バリケードを設け工事箇所の移動に応じて移動させることで歩行者の安全を確保した。 ②移動時や旋回時など、重機が稼働する際には、必ず重機監視員を立ち合わせるように義務付けて実施した。 ③現場の車道には上下線毎に工事表示、立入り禁止措置及び回転灯の設置により、現場遠方からも視認できるように対策した。 以上の対応処置の結果、第三者との接触事故は1件もなく工事を終えることができた。
が 今は色んなヘルメットがあるみたいですね 黄色のヘルメットといえば「土木、作業員」などとなんとなく伝わるでしょうか?
出していい 誰でもできるとか言ってる人はやってみろって思う 努力してる人は報われるべきだと思います
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