とかを先輩(40~50代)に聞くことがあるのですが、まずその際に自分で調べてみて、~だと思うのですが、と伝えるんですけど、は?違うありえないみたいな反応をよくされます。その後にものすごい厚みの本の中から探せと言われます。 これって凄い時間の無駄だし、分かっているのであればここに書いてあると言われた方が今後も勉強になると思うのですが、皆さんはどう思われますか? 個人的には調べてなくて聞いているならその反応になるのは分かるのですが、調べて自分の考えを持って、~ですかね?と言ってるのに全否定されて、やる気を無くすのに、更に分厚い本の中から探せなんて言われるともう探す気にもなりません。 まだ社会経験が浅く、1社しか働いてないと言うのもあるので、どこの会社もそんなものなのか?と思っているのですが、皆さんの職場はどのような感じですか? 教えていただけると幸いです!
解決済み
自身の問題解決能力の低さに、時折絶望しています。 測量部署との話し合い、役所との話し合い、地権者との話し合い、…。 うまく折り合いをつけたり、取り纏めることができません。 全てにハイハイ言っていると、指針に準拠しない設計図になったりと…。 周囲の人を遥かに凌駕する知識と経験があれば、正しい方向性を提示し、ストーリーを進めていくことができると思いますが、全くできません。 設計する上での前提条件も、後になって間違いに気づきます。 現場での補測も、何度も行ったりします。 どこに必要な文献があるのか? 文献、マニュアルを読むにしても、周囲との解釈の違いに困ったりします。 ※もしかしたら向かないのかも…。 建築設計だと発想力が重要な気がしますが、土木設計の場合、問題解決能力だと思います。 問題解決能力を高めるために、今すぐできることについて教えてほしいです。
回答受付中
飛躍の年にしたいです。 土木設計と一言で言っても、道路設計、橋梁設計、河川改修、宅地造成、公園・緑地設計…範囲は広く、覚えることがたくさんあります。 指針やマニュアル、関連する文献を頼りに設計内容を詰めていくイメージですが、本当に見るべき書物がどれなのか、かなり悩みます。 先輩に質問しても、「書棚にある指針を探せばあるんじゃない?」と言われる始末。 (ちなみに設計の前は、測量をしていました。) とにかく設計においては、「論理が通っているか?」が最重要視されているような気がしています。逆にいうと論理さえ通ればOK、説明がつけばOK、というようにも感じています。 設計では、「経験則」はあまり通用せず、「〇〇という指針にこう明記されております」という客観的な根拠が必要だと思います。 ※そういうのにこだわり過ぎた結果、施工現場で問題が起きたりするような気もしますが。 質問としては、「これを知りたいなら、この文献」というのがわかるサイトや資料などは、あったりしますでしょうか? ご教示をお願い致します。
かるのが建築設計会社なので、良い方法等御座いませんでしょうか? 検索方法やサイト等 詳しい方、ご連絡頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
立する」という表現がありますが、 イメージが良く分からないです 「孔壁が自立する」とはどういった状態でしょうか? 素人な質問で申し訳ございませんが、ご回答宜しくお願いします。
、構造物・・・) (1) 大学等では、学部学科はどこが該当しますか? (2) 該当する資格はありますか? (1) 工学部でも建築学科などは違いますし、土木工学科や交通土木工学科等のうちでしょうか?該当履修科目は?設計図を描く演習授業って何がありますか? (2) 建築士はあっても、設計士って基本的にはないですよね。 昔はロットリングを使って手書きで設計図を書いていた友人を見ましたが、今はCADなんかですよね?? そもそも、設計の仕事というのは、構造力学とか地すべりの計算とかがメインで、製図そのものに焦点を当てたものではないのでしょうか? 一例として、例えば北海道大学であれば、どの学部学科(あるいは修士課程)でどのような科目を履修するのが良いでしょうか???
どのような資格の項目が挙げられるでしょうか。 画像は主として工事の一般様式となりますが、赤枠内に記載する項目として、以下の業務であると、メジャーなものでどのような資格が追加できるでしょうか。 ・橋梁点検 ・橋梁補修設計に係る調査 ・上水道・下水道設計に係る調査 ・測量 ・道路設計に係る調査 ・構造物設計に係る調査 ・地質調査・土質調査・地下水調査 ・河川設計に係る調査 ・造成設計に係る調査 以上、よろしくお願いします。
していますが、違いがわかりません。違いを詳しく教えていただきたいです。
ついと言われていますが、年間を通してそんな様子なのでしょうか?盆も正月もないのですか?
と思われますが、土木系設計士の最上位資格とは何ですか?
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