、金庫の中を実査したところ、車両の修理代金77,000円の支払いのため12月25日に振り出された小切手が、相手先に未渡しであとが判明した。なお、会計上、12月25日に支払い済みとして処理されている。 この問題の指定勘定科目として、未払金および修繕費がありましたが、未払金計上されたとの説明がなかった為、 (当座預金) 77,000 (修繕費) 77,000 としました。しかし、解答では修繕費ではなく、未払金として処理されていました。 なぜ修繕費ではなく、未払金なのでしょうか。 ご回答お待ちしております。