退職するべき？

Question

退職するべき？職場で無視されていることを以前相談しまして、
ご意見いただいて、なんとか頑張っているのですが、
かなりキツくなってきまして・・・
私の職場は婦人服販売で、私のいる店舗には三人しか居ません。
後輩はますます図に乗ってきて、私の売上を横取りするようになりました。
接客してても、割り込んできて横取ります。
無視は相変わらずで、お疲れ様でしたと挨拶をして「ああ」と偉そうに言われた時、
何様だおまえ！とむかついて殴りそうになりました。
もう一人は自分がよければどうでもいいという人で、(まあ、みんなそうかもしれませんが)
自分は無視されたりもしないので、知らん顔です。
本当はその人は、店舗の責任者なので、せめて話ぐらい聞くべきじゃないの？と思うのですが、
めんどくさがって何もしません。
仕方なく、近隣店舗の統括をしている人に相談したら、「余計なことを言うな」とキレられました。
揉め事を解決する能力がないことを本社に知られるのがいやだったという理由で。
その人も気分屋で、機嫌が悪いと返事しなかったりするのですが、
そのことを指摘すると[私はそんなことは一切してない。そう受け取るあんたがおかしい」でオチがつきました。
そんな感じで、気分屋で自分勝手な責任者と、勘違いして調子こいてる後輩に挟まれ、
毎日憂鬱です。
仕事はお金の為！と割り切ろうとも思いましたが、一日の大半そんな環境に居ると、
体調がおかしくなってきて、不眠と慢性的な胃痛と頭痛と肩こりに悩まされるようになりました。
孤独には強いつもりですが、こんな状態に耐えているなんて、私は馬鹿なんだろうかという考えも浮かびます。
辞めてやるよ！と言うのは簡単ですが、現実問題生活があるので踏み切れないでいます。
ここで踏ん張るべきなのか、リセットするべきなのか・・・
どう思われますか？

Answer 1

職場での人間関係はやっかいです。
挨拶すら無視をする幼稚な後輩や親身になってくれない責任者に表れているように職場環境がよくないと感じます。
そんな中で頑張るのにも限界があります。
体調にも影響がでているようですから辞めることもありだと思います。
ただ経済的な問題もありますから次の仕事をみつけてから辞めたいですよね。
在職中に就活することは可能でしょうか？
私は仕事のあてもなく辞めたので「無職のストレス」が辛かった。
簡単なことではないと思いますが、くだらない人の為にストレスを感じるのはもっとマイナスです。
よりよい道がみつかるといいですね・・・

Answer 2

辛いですね...
私なら転職先を探し 辞める方向で進みます
不眠と慢性胃痛 貴方の体が拒否しだしています
お金のためとはいえ体調を崩してまで働く職場ではない気がします

上司も後輩も変わりません 近隣店舗の総括している人も....

ずっと頑張っていても体を壊すだけです 体を壊す以上に心も壊れて行くでしょう

転職先を探し とっととその職場を捨ててしまいなさい！

Answer 3

大変だな・・・と純粋に思います。
そして私なら辞めます。

辞めることが負けだとは思わない環境だと思います。
職場の人間関係って大事と思いますが、だれもが自分のことしか考えられない職場って
自分にとってのプラスはないと思います。
毎日長時間を過ごす職場環境って、自分の人間形成につながると思うんです。
そんな環境にいても、日常的なプラスにさえならないし、仕事上でも絶対的に上を目指す環境でもないと思います。

同じ職種でもちゃんとした環境の職場があります。
そこにずっといることで、井の中の蛙とならないように外界を見て欲しいと思います。

仕事ってつらくて厳しいことが当たり前かもしれませんが、そればかりではないです。
辞めることで自分自身の向上につながると思います。
そんなところにいるレベルの低い人たちを、違う環境から見下してやるべきです。

Answer 4

こういうとき、その仕事が好きかどうかをまず、考えたほうがいいと思います。

婦人服販売という仕事が好きか。
服の仕事が好きなのか。
それとも、最初からそういう気持ちじゃなく、生活費のために・・・と思って入ったのか。

そのブランドが好きで、自分は誰よりも精通してるんだという気持ちがあるなら、後輩がうなるくらい立派な接客と売り上げを出せるように工夫することは、できませんか？
（たとえば、後輩が相手にしないようなお客をしっかり接客するとか。）

服に関する仕事がしたいならば、販売ではなく製造、あるいは別の店などで活動することはできませんか？

別に服の仕事じゃなくてもいい、生活のために・・・というならば、今すぐ転職エージェントに登録、就職情報誌を買って転職活動をはじめましょう。

あなた自身の気持ちを一から見直すこと、そこから始めてみてください。