営業で楽な所は、有りません。 水産系(現在在職中)だと朝の4~5時には、会社に来て相手先の荷物の確認や商品の整理などに追われます。 その後、お店周りをしながら新規開拓や新商品のプレゼンなどその都度店舗で行います。 その際お店によって扱う商品も違うし職人さんによっては、話を聞いてくれなかったりとその様なことが日常茶飯事です。 帰って来てからも伝票の整理や後片付けなどで帰るのは、だいたい夜の10時位です。 友人は某大手メーカー(アルコール)の営業をしていますが、朝は9時出社で帰りは6~7時(速い時)位で! 仕事内容は、得意先回りや新商品のプレゼン自社の商品棚のチェックなど他にも色々有るらしいです。 帰りに先輩と自分の会社のビールを飲みその都度○○のビールは、美味いなと言いながら飲んでいるそうです。 正直仕事は、営業以外でも楽な所は有りません。 自分は、得意先の方との駆け引きや大きな発注を取った時の喜びでやってい要る様な物です。 もしあなたがこの業界に入りたいのであれば目標を持って諦めないでやってください。
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食品メーカーでしたら、食品商社のほうがいいんじゃないかなあ。 いい・・・というのは、不況に強い という意味です。 メーカーというのはピンきりあるわけで、日本シェアが有数のメーカーなら 軌道に乗ってると思うのですが、全く誰も知らないシェアの小さなメーカーも ありますから、そんなところはボーナスもなかなかもらえない企業も あるんじゃないかな。 一般的に食品業界や飲料業界というのは不況のあおりを受けにくいとされています。 どんなに不況で外食を控えても、自宅で食事は取りますし エンゲル係数を減らそうと思ってもなかなか大胆に減らすことは難しいので。 そういう意味では食品商社はありとあらゆるものを扱っていますので ぜいたく品からお水などの命をつなぐものまで扱っているので 何かの売り上げは落ちても、何かの売り上げが変わりに伸びるのです。 メーカーは高級メーカーであれば不況になると買い控えされてしまいますし リーズナブルで低コストのメーカーであれば利益がとても小さいですから ライバル社との争いで生き残りが大変で、薄利多売で給料は多くない気がします。 なので食品商社のほうが、お勧めな気がします。 メーカーであればやはり「一流企業」と呼ばれる誰でも知った食品メーカーでないと いろんな面で大変だと思います。
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