アパレル販売してます。同僚の人が接客しますが、ガツガツ接客やりません。理由は「ゆっくり見たいお客さんもいる。だからあんま…

Question

アパレル販売してます。同僚の人が接客しますが、ガツガツ接客やりません。理由は「ゆっくり見たいお客さんもいる。だからあんまり接客しない」私はそんなんでは駄目だと思います。それではいつまでも接客のコツみたいなのつかめないと思います。ほかのところではガツガツやると思いますが

補足

言い方が悪かったです。私は入店して、いきなりは接客しません。少し泳がせてから接客です。
同僚の方はしないんです。入ったらそのまま服のたたみです。でも接客はやるときはやります

Answer 1

販売経験５年です。嫌がるお客様に接客するのは気がひけます。でもしっかり話さなければニーズがわからず、どんな服が好きなのか、どこへ着ていくかもわからずでは何の提案もできません。例え初めはちょっと強引な入り方でも笑顔で楽しい会話を交えて接客していけばお客様は心を開いてくれます。そのお客様が『ありがとう』と言って購入してもらえた時が販売員が１番やりがいを感じれる時です☆そしてそんなお客様は他の店でも人見知りされるのでイイ顧客様になってくださったりします。経験上グイグイ接客が売れますよ!!

Answer 2

私は長年接客をしてきましたが、あなたの同僚タイプでしたね。
そのお店のやり方や客層、雰囲気等で接客アプローチの良し悪しってあると思います。
ある程度売り上げやノルマが厳しいところだと、皆嫌でもガツガツな接客になってしまいますよね。
以前勤めていたブティックは、少し泳がせて様子を見て接客をしようとしても
その店のオーナーに呼ばれて「行って！行って！！何で行かないの！」と怒られたものです。
逆に素早く（ほんとうにすぐに）声をかけて無理やり押し付けて買わせる同僚のことは「あんなすばらしい人はいない」
「あの熱さは誰にもマネできない」とべた褒めでした。
そのかわりにお客様や他の同僚からはからは悪評判でしたよ。
結局そんなオーナーのやり方やもろもろで辞めたのですが・・。
それぞれの接客タイプがあるし個性も違うので、あなたはあなたの接客で自分のフアン・・というかお得意様から慕われる販売員さんになってみたらどうでしょうか。
その同僚も同僚なりの接客の自論があるかもなので、気になるでしょうけど、自分の接客をして行けばいいと思います。

Answer 3

何か声かけられっと買わなきゃいかんような気がして切迫します。
ので出来たらほっとといて欲しい。

と言うのが客としての意見。個人的ですが。

販売経験はありませんのでその点はわかりかねますがその店においての仕事のルールが決まっていないのならやり方なんて人それぞれでいいんじゃないですか？やる時はやるってんなら余計です。
何か自分のルールに沿わない人はダメな奴って感じで傲慢じゃないですかね。

Answer 4

私も販売員経験四年以上ありましたが、どちらかというと、同僚の方に賛成です。
私はお客さんを多少売り場で泳がしておいて、
購入意思がありそうならやんわりと声かけしてました。
ガツガツいくと購入意思のあるお客さんでも印象悪くなる場合も多いです。
もちろん接客しにこないと怒る人もいますがトータルでみたらガツガツいくほうが印象悪くなる場合が多いと思います。
その場でガツガツ接客して購入させても
それが長い目で見た場合プラスになるかどうか
わからないですから。