新人指導を開始するにあたって前置きを朝に言わないといけません（これから来年春まで指導担当になる一対一の指導）あなたなら何…

Question

新人指導を開始するにあたって前置きを朝に言わないといけません（これから来年春まで指導担当になる一対一の指導）あなたなら何と言いますか？仕事は多岐に渡り並列で進めて行かないといけません コミュも重要です 浅く広くなんでものオールマイティーな知識が必要です 危機察知能力も必要です

私の案として
①この仕事はとても大変だよ（から初めて自分の失敗例などを挙げてその大変さを言う）
②慣れれば大丈夫 そんなに難しいこと無いから 私でもできているんだからあなたなら簡単にできるよ

新人は簡単な全体研修時（集団研修）にわずかに話した程度ですがいたって普通の性格ぽく感じました（今風ではあるが 出過ぎもせず出なさすぎもなく）今まで1週間程指導していた上司からも同じ様な可もなく不可もなくの印象を言われています

作業系でははなく調整系（客担当を一から最後まで中心になって各部署や下請協力会社や購買物メーカーや非正規補助員に指示し調整がメイン）です 各種出力ものとして見積書仕様書から最後の検収検査票まで承認確認系や指示系や検査系や統計系など多種にわたる

Answer 1

①も②も不適切ですね。
自分が同じことを言われた場合に納得したり、安心して「頼りたい気」が起きますかね？
私なら、「微妙」と意識するでしょうね。

結局のところ、新人というのは「子ども」なのです。
このことから新人教育というのは子育て同じでして、
指導者→親
新人→子
という関係になりますから、先輩後輩や徒弟という関係ではないのです。

このことから、新人となる子どもには
・1〜10000まで教えて、自立した大人になるのを手伝います

・頼まれたら無限回の同じ指導をします
を最初から示さないと、自分と指導者の関係が伝わらないのです。

これを自分の言葉で示して、しっかりと実践してみてください