解決済み
美容師一年目です。アシスタントとして働かせていただいてるんですけど、私は恵まれて美容師専用の学校に通いながら働けています。その学校のお金も会社持ちです。しかもレッスンも営業中にやってもらえたり営業後でもそんなに長くありません。 とってもありがたいことで感謝もしてます。 ただ他の友達は12時までとか休みの日も行ってるとか聞いたら自分ぬるすぎて焦るというか情けないというか、 友達も新しい場所でしんどくならへんか心配だし、LINEではいくらでも大丈夫とか言えると思ってるので、、 友達がしんどくないかの心配と、自分だけ恵まれてしまったという気持ち、自分がぬるすぎて情けないっていう気持ちでどうしたらいいですか。
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結論からいうと、友人であろうと自分と他人と比較することは無意味です。 質問者さんには質問者さんの意志と選択の結果、今の現状があり、友人の方にもそれがあるだけです。 もし自分の環境や現状に、不服や不満があり、自分自身の行動や環境を変えて改善するのは良いですが、他人と比較し悪い影響を受けるのは時間の無駄なので考えない方が良いです。 自分は自分、他人は他人です。 それに私から見ると、質問者さんも相応のリスクを背負っているように思えます。それは「学校に通いながら美容師アシスタントとして働いている」という点です。 国の法律上、美容師国家資格を取得していないと、アシスタントの業務のほとんどができません。具体的には、掃除・洗濯・受付などはできますが、シャンプー・カラー塗布・パーマなどはやっていれば違法営業です。 もし、保健所などに摘発されれば一発で営業停止です。質問者さんも美容師資格取得ができなくなる可能性もあります。 もちろん、通信制などをバイト・受付として雇い、営業時間後のみシャンプーやカットなどの練習を見ている適法なサロンもあります。 質問者さんがそういったサロンで働いていれば問題ないのですが、アシスタント1年目と書いているので、実際にお客さんへの施術や、施術のアシスタントをやっているのではないでしょうか? どちらにせよ、友人の事を心配ももちろん良いですが比較する必要はなく、自分のことを心配したり、改善、向上していくことをお勧めします。
あなたが恵まれた環境で働けていることは、あなた自身の努力や能力が認められている証拠です。それを「ぬるい」と感じる必要はありません。友達が厳しい環境で働いていることに対して心配する気持ちは理解できますが、それぞれの環境で最善を尽くすことが大切です。あなたができることは、自分の環境を最大限に活用し、技術や知識を身につけることです。そして、それを友達と共有し、助け合うことも可能です。自分の立場を感謝し、自己成長に努めることが大切です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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