解決済み
*一般企業の正社員=基本学卒採用が主体です。 企業規模や分野、業種によっては中途採用でも正社員になれます。 *特例子会社雇用者=障害者雇用促進法にある障害者雇用率を達成するために設立。 ですので、障害者雇用率にカウントされる障害のある方、 ⇒「身体障害者手帳(6級以上)」「療育手帳」「精神保健福祉手帳」を 所持している方の受け皿的な会社となります。 ちなみに、同じ特例子会社と呼称されている会社でも、 設立の経緯で位置づけが全然ちがいます。 多くの場合は「法定雇用率(障害者雇用率)」を達成するためですので、 取り扱う業務・職種に適合できれば、 その会社における一般雇用でいう正社員の処遇と同一ではありません。 そのため、特例子会社の障害者枠での正社員へのハードルは高くはありません。 大卒、基本情報技術者とプログラミングの資格、漢検2級英検2級 を既に取得されていれば、地元のハロワにまずは相談してみるを お勧めいたします。
特例子会社の正社員事務職は一般の中途キャリア採用と基準変わらないですね。特例子会社は親会社が大手がほとんどだから大手企業キャリア採用基準、障がいあって配慮が必要かどうかだけ。流れ的に書類選考→一次面接→Web試験(SPI、適性検査)→二次面接(圧迫面接)→内定かな。役員の最終面談する所もあります、本気で受けるなら簿記後回しにしてSPIの非言語やった方がいいですよ。数学に自信があるなら余計なおせっかいで申し訳ないです。
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