解決済み
男性 36歳です。 転職を繰り返しています。(5回)前向きな気持ちで転職しているつもりですが、必ず新しい職場につくと、前の方が良かったとさみしくなったり、転職先で長く勤めている人を見て、自分の転職はただの逃げだったのでは?と思い直しみじめな気持ちになります。 強い決意で転職したのに失敗にしか感じません。 前の職場はゆるく、自分がダメになると思い、大手の会社に転職しました。大手だけあって確かに厳しいですが、周りの人に悪い人がいるわけではありません。ただ給料は下がりました。転職を決意した時の思いが揺らぐのはどうしてでしょうか?又、もう転職しない為には、どういう心構えが必要でしょうか? 同じような経験をして、立ち直った人や 転職をせず同じところで長く勤めいる方など からアドバイスを頂きたいです。 ちなみに介護業界で働いています。
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「転職を決意した時の思いが揺らぐのはどうしてでしょうか?」 ↓ 質問者さんの場合、余計なネガ思考で思い詰めてしまう癖が前進の邪魔をするからです。 「もう転職しない為には、どういう心構えが必要でしょうか?」 ↓ 多少不都合な事象が絡もうとも、 「いまの境遇は神様が人生の試練として課しているもので、それを避けても避けた後で再び同じような試練に見舞われるのが必定だから、試練の境遇の時期をしっかり受け入れ光明の到来時期を待つ」 …ということですね。 「二度と転職しない」不退転の決意が皮肉にも不遇を乗り切る邪魔の作用に陥ってしまうからには、「陽がまた昇る」時期に次のチャンスがあると考え直せばいいんです。 「ものは考えよう」は、何事もポジ思考になることで得をするという意味の言葉…
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