最初は警察官に方が高いですが8割型市役所職員の方が高くなります。 警察官って大部分の人が警部補の階級で退職を迎えます。それが3級とか4級といわれるクラスのところです。 ところが町役場って6級位はみんななれて場所によっては7級までもれなく黙ってれば昇進できるところもあります。 限界が10級まであるところも沢山あります。 つまり偉くなりやすいのです。 理由は警察官は上に国家公務員がいる特殊なかたちで地方公務員の上に準キャリアその上にキャリアもいます。 全部で10級まであるのですが上を国家公務員勢が最初から抑えてるので地方警察官がなれる上位の級は一握りです。 町役場や市役所は上に誰もいないのでスムーズにエスカレーターで上がることができます。それで逆転します。
生涯年収で考えると警察の方が1.5倍くらいですね。 ただし市役所行政職は簡単な仕事で出世できるのに対して、警察の場合は昇級試験がありますから、それなりの努力の結果でしょうね。
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