市役所でも県庁でも、公務員は本庁はわりと忙しい部署が多く、出先機関はわりとゆったりしてる雰囲気のところが多いっていうのは…

Question

市役所でも県庁でも、公務員は本庁はわりと忙しい部署が多く、出先機関はわりとゆったりしてる雰囲気のところが多いっていうのはお決まりなんだろうか。僕は、市の教育委員会の中にある、文化・スポーツ振興の部署だけど、まあ少なくとも、入る前に想像していた、とんでもない激務とか、残業続きとか、死ぬまで働かされるとかそういうことはない。「うわ〜、のんびりしてんな〜、いかにもお役所って感じ、すごいな」と思うような雰囲気が流れていることも少なくはない。休みもとてもとりやすい。むしろ、「休みをどんどん取って！」「使い切って！」という雰囲気。

質問は、いちばん上に書いてあるやつね。

補足

僕は今のところ、休日にどうしてもイベントがある以外は、時間外勤務をしたことがない。夕方、定時になってもその後しばらくお仕事をするいわゆる「残業」をしたことがない。

Answer 1

それ奇跡的な場所ですよ

本庁とか格好良いとこ行けば行くほど社畜になります。

みんなストレス溜まってるので雰囲気も最悪。若手も辞めてきます。

Answer 2

公務員は２，３年で部署が変更になる場合が多いので、今の内に体力をつけておくと良いでしょう。質問に関する回答としては、概ねその通りだと思われます。ただし、のんびりした出先機関では、人間関係が重要なようです。仕事ができないので送られてきた先輩や素行に問題のある人がいて、そうした人との関係から、精神的な理由で休職や退職になる人もいるそうです。忙しい部署では、厳しい上司はいても、そのような人は役立たないのでほとんどいないでしょう。文化・スポーツ関係であれば、常識人が多いと思われるので、ラッキーな職場だと感じます。