定年で嘱託として雇用される場合の給与について 嘱託になれば下がります、それまでついていた職能給、役職手当等、基本給も新入…

Question

定年で嘱託として雇用される場合の給与について
嘱託になれば下がります、それまでついていた職能給、役職手当等、基本給も新入社員並みに、おおよその目安で6〜7割です。これで、定年迄に変わりになる人がいないことで仕事量は同じです、後何年雇って貰えるか分からないけど、代替人員が入ってきて、指導もして行く必要があり、それでいてその人より少ないとなると、やる気失せてしまいます。

定年後、社員時代と同じ仕事量で給与下がるところは普通でしょうか？

Answer 1

半分以下になる人も多いから、マシな方だと思います。

Answer 2

それが一般的です。
不満なら、納得できる条件を会社へ提示して交渉するしかありません。

ちなみに、私の場合は年収が約半分に下がりましたが、その代わりに役職が外れて責任がなくなりました。職務も、管理業務から側面支援業務へ変更になりました。残業も0になり、週の半分はテレワークです。年収に見合った内容なので、強い不満はありません。

Answer 3

＞給与下がるところは普通でしょうか？

っていうか、定年直前の報酬が多すぎるって面があるかも。

嘱託時代の評価が本来のものってことで。

気に入らなければ蹴っちゃえば良いじゃん、って思う。

会社の評価が低いのなら、居なくなることで大損害を被るはずだ。

是非居残ってくれと好条件で引き留められるのではなければ、自分はその程度の人材だったと諦めも付くだろうし。

Answer 4

残念ながら現状は仰る通りです、定年後は嘱託で残るのと新しく別の会社に嘱託やパート、アルバイトで働く二種類が多いですね。