定年後の再雇用で、月給が約６割、年収で約３割になったのですが、仕事の質と量は、定年の前と変わりません。同一労働同一賃金の…

Question

定年後の再雇用で、月給が約６割、年収で約３割になったのですが、仕事の質と量は、定年の前と変わりません。同一労働同一賃金の法律に違反していないのでしょうか？

Answer 1

これまでは、同じ仕事の後輩よりも給料は高かったと思います。この年功序列分を一旦退職してチャラにして新入社員の扱いにしたので、今が本当の同一労働同一賃金になっていると思います。うちも基本給6割、年収3割ですよ。

Answer 2

57歳の男性です。会社は60過ぎの年寄りなんか辞めてもらいたいんだよ、若い人の方がいいんだよ。それを我慢して雇ってくれているんだから感謝しなきゃダメだよ。
俺も会社や周りに日々感謝してますよ。

Answer 3

一旦定年退職してからの契約てすので、いやなら契約しなければよい。ってのが会社の
言い分です。

Answer 4

同一労働同一賃金はそういう意味ではないでしょう。

正社員のＡさんとアルバイトのＢさんは、おなじ工場ラインで同じ作業をしていて生産効率も変わらないのに、Ａさんは時給１，２００円でＢさんは１，０００円ってのがダメって事では？