解決済み
国家一般職の官庁訪問についてです。管区警察局に行こうと思うのですがなぜ不人気なのでしょうか?自分自身魅力に感じていて、職場環境など問題がありそうなのでしょうか?
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定かな原因は何とも言えませんが、やはり公安系の職場というのは、体育会系の気質があり、人によって、合う、合わないの要素が強く、それで退職した人のネガティブな声が目立ってしまうのかなと思われます。 あとは仕事へのモチベーション的な意味合いもあるかなと思います。 検察庁みたいに独立の地位でなく、警察局は霞ヶ関に本庁がありますから、ずっと地方で働いているというのは、人によっては仕事へのモチベーション低下もあったりするかと思います。 もちろん異動で本庁に栄転というのも無くはないはずですが、全員が同じようにローテーションするわけではありませんからね…。 実際に働いたことがないと分からないものですが、本庁と出先機関の格差が強いと、本当に出先機関の職員は、また本庁があれこれと言ってきているよみたいになりますからね…。 これは警察局に限らず、都道府県庁でも同じ身分の職員でも、本庁からの指示には出先機関の職員は嫌気をさすことが多々あると聞きます。 やはり事前に業務説明会などで、職場の雰囲気を自分の目で見て、職員に質問して、感じた上で、ここで長く働けるかを確認してみないといけませんね…。 でも質問者様が、しっかりここに魅力を感じているなら、何の問題もありませんし、人の価値観はそれぞれですから、ネガティブな意見にあまり惑わされずに、選んでいけばよろしいかと思います。
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