大規模な解体工事にかかわるかもしれない立場になりました。第２種電気主任技術者と２級電気工事施工管理技師の資格を持って特高…

Question

大規模な解体工事にかかわるかもしれない立場になりました。第２種電気主任技術者と２級電気工事施工管理技師の資格を持って特高の主任技術者を担当しております。公務員時代には設計と施工管理の経験もありますが、解体はまったくありません。もちろん解体には解体工事にかかわる主任技術者や監理技術者が監理すると思います。ところで質問です。解体の前にはいくつかの事前届出が必要です。労働安全衛生法により工事計画書を労働基準監督署に提出しなければなりませんし、リサイクル法により都道府県知事に事前届けが必要です。また工事前には電力、ガス、通信設備廃止届けが必要ですがこれらライフラインの事前届けの法的根拠がわかりません。インターネットで検索してもヒットしません。どなたかご存知のかたがおられたらご指導くだされば助かります。

Answer 1

法的ではなく、それぞれの供給会社の契約約款ではないでしょうか？

Answer 2

引っ越しするときだって、電気、ガス、水道、通信設備の解約手続きするでしょ。それと一緒だよ。各インフラ会社への届出しなけりゃ、いつまでも基本料取られ続けるよ。

Answer 3

それらが繋がったままでは解体できない
それだけのこと