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経理職の適性について、主観や評価以外で仕事や日常のどういうポイントで測れるでしょうか。
具体的な事例なども含めて、 あらゆる観点からご意見頂けますと助かります。
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まずはどれだけミスするかです。ミスが多い人は適性がないです。書類やデータを上手く管理できるかも重要です。書類やデータをごちゃごちゃさせている人は適性がないです。 数字とコンピュータにそれなりに強いことも大切です。
「共通的要求項目」 「個別の会社(事務所)の要求項目」 の2つに分けて考える必要があると思いますし、どの程度のものを求めるかにもよって変わってきます。 「共通的要求項目」 □簿記2級以上のスキルがあるか否か □給与計算実務検定2級以上のスキルがあるか否か □税金関係に関する知識 (税理士ほどの専門的知識は必要ないが、日常業務を遂行するに足る税金関係実務(印紙税、消費税、所得税、法人税の知識、交際費の注意点や、飲食費の注意点、減価償却の注意点、会計証憑関連実務の知識など) □契約に関する一般的な知識(宅建合格者と同等程度) 「個別の会社(事務所)の要求項目」 ・・・会社ごとに異なる。
まず、経理職の適性というのは、経理という職務だけでは測れないという ことです。 基本的には、経理職以外の職務もこなせる、という基本スタンスです。 販売、営業、生産管理、品質管理、特許、製造管理、開発管理、、、 グループ会社(子会社、関連会社)、、、等から得られる経験取得です。 いいかえれば、経理職を外から外観することで、経理職の中核が 見えてくる、ということになります。 間違いなく、単純な数値いじり、判子をつく、でない、ことです。 また、損得判断だけの人はダメです!!^^; 英語が話せない人はダメです。^^; 不潔な人はダメです!!^^; デスクの上が汚い人、掃除できない人はダメです!!^^; とりわけ、システムスキルのない人はダメです!!^^; 部下の女子を監督できない人はダメです。 いつも、一番最後に帰社、早朝出勤する人はダメです。
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