解決済み
農業生産法人に2年間就農者として雇用されていましたが、その間、2年間の給料が払われず、雇用にあたっての約束であった永続的就農者としてのコンサルタントも反故にされて一方的に解雇されました。農業生産法人では、研修生として一年間は、国からの補助金が支給され2年目からは農業生産法人での雇用契約と就農報告を補助金支給後二年間してきました。 農業生産法人には、住み込み家賃と食費を毎月、支払ってきました。 このようなケースでは、一般の未払い賃金問題となりますか。 補足 2年間も無給で疑問を呈しなかったのは、就農にあたっての農地取得、契約、独立農家へのコンサルタントまで行うとの約束があり農業技術の取得に必死で教えてもらう立場で申し立てしにくい環境でした。 農業に日々頑張れば無給でも独立農家になれる期待もあり、親方には、申し立てしにくい環境でした。
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事業主はその後、独立に向けて、農地の取得に動いてくれたのでしょうか。 貴方は今、独立して農家になったのでしょうか。 いずれにしても、超ブラック農業法人です。 農業法人などに将来自立する研修従業員には、国から2年間、年間120万円の助成金が出ます。助成金目的で2年後に平気でクビにする事業者もいます。 外国人研修生以下の扱いでしたね。 貴方のいうことが本当であれば、農政局といった国の機関に通報すべきですし、事業主に通報する旨、事前に伝えておきましょう。 不正受給は一発アウトで、全額返還ですので、事業主は払ってくれると思いますよ。
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