高校の偏差値とその友達の能力はあまり関係がありません。それよりも美容師(になる者)として努力するかどうか。美容師の目で世間・社会を見て学ぶかが問題です。 高校の偏差値よりも個人の何か光るものが欲しいです。高校生として努力したか? 高校生としてどのように社会を見てきたかが問われるのと同じです。 これは、飲食業でも事務職でもどんな職業でも同じです。免許だって、試験に通っただけで努力しない美容師がどんな免許を持っていてもお客様は認めようとしませんもの。自分は美容師なんだという覚悟があるかどうかの問題じゃないでしょうか。 でも、辞める辞めないで覚悟が定まらない状態で、あなたが何か言っても反発されるだけじゃないでしょうか? しばらくそっとしておいた方がご自身で結論を出されると思います。友達に言ってしまったために、却って自分の言葉に頑なになってしまう事もあるわけですから。
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